2008年01月03日

糖尿病日記U 粗塩ひとつで症状改善

70708021a.jpg 昨年の7月中旬に、最悪といえるような症状の悪化を引き起こした。
 重いものを手先で抱えたため、腰を捻り、歩けなくなったのだ。
 帰宅するや、応急の手当て法として、市販のサロンパスを貼ることにした。
 真っ先に背骨のある腰に貼ってみると、全然痛みが引かないので、あちこちにある痛い箇所に貼ってみることにした。
 この結果、腰を捻ったとばかり思っていたが、これが勘違いで、実際は脇腹の痛みであることに気づいた。
 それだけではなく、太ももが異常といっていいぐらいパンパンに腫れ上がってていることが判った。
 すべては凝りからきていると思った。太ももの筋肉の凝りは筋をたよって上り、尻の筋肉を凝らせ、さらに上って、腰や背の筋肉を凝らせ、さらにさらに脇腹の筋肉を凝らせ、ついに肋間神経痛を患わせるまでに成長したのではないかと考えた。

 仕事なんてできる体ではないと思ったが、翌日は出勤した。できなければ、その時点でリタイアすればいいと思ってことである。が、その日は立ち仕事ではなく、ハッカーを使っての鉄筋の結束であることが幸いした(画像2)。
 暑い日中の作業で、大汗をかいたのがよかったのかもしれない。
 仕事を終えて帰るまでには、脇腹の痛みは消え、歩けないと思った足もなんとか歩けるまでになった。

 この日を境に、体質改善を心に誓った。といっても、塩分過多の食生活を送ってみるだけのことである。
 それまでは我流の菜食中心の食生活をやっていたが、これだけでは効果はなかった(塩を入れるのを忘れていたせいもある)。
 これには、インシュリンの薬を2,3日服用してみて、わずかに好転の兆しを覚えた。それにもかかわらず、翌日からは、服用をやめたことと無関係ではない。
 もしインシュリンの持つ薬効で、太ももの筋肉痛等から解放されるのであれば、それは糖尿病ゆえの神経障害からくるのではなく、血行障害から起こる症状と考えることができたからである。
 そのためには何が必要か、と考えて、塩の摂取と答えるのは、東洋医学では当然過ぎる結論であろう。
 砂糖を取りすぎれば、その分塩を取ることで、陰陽のバランスを保つことに何の迷いもなかった。

 私の場合は、大汗をかきやすいため、すぐに体内の塩分を消耗するせいか、血圧は上は110、下は70位、腎機能は正常だから、塩分を取りすぎてもいい位の体質と自分では思っている。
 時々、塩分の取りすぎのせいか、腎臓のダメージが残って、全身的な疲労感に襲われることもある。

 建設作業員は、毎日のように甘い缶コーヒーを2,3本は飲んでいる。
 彼らと付き合う意味から、以前は缶コーヒーを口にしていたが、最近は自家製のお茶とブラックコーヒーをボトルに入れ、粗塩を少々混ぜたものを用意して飲むようにしている。
 このせいで、喉ではなく口の中がいつも乾いている。時々、水道水を飲むと、喉が潤うという感じになる。
 食後には唇の端が汚れやすく、テイツシュでふき取ると、コーヒー色のものがべっとりとついている。
 塩の取りすぎか、唇が荒れ、切れている。胃酸過多?
 前夜に落花生せんべいを食べ過ぎると、翌日は決まって胃がもたれる感じがしている。
 タバコは一日二箱のところ、一箱に減らしている。

 食事はというと、朝は会社のただ飯を丼一杯食べ、昼はコンビニののり巻き弁当に、二個で100円のパン菓子。夕方は具の多いインスタントラーメンを丼一杯食べている。
 ラーメンの具は、タマネギやニンジンやキャベツ、いりこにイカ天にカットわかめなど。
 食後に、100円菓子の落花生せんべい7枚や、食パンと牛乳のセットが加わったりする。
 年末は、米を買う金もなかったので、ご飯なし。

 時々入れ忘れたりするけど、粗塩を少々いれる。
 これを二倍ぐらいにすると、食欲が落ちる。いつも丼の半分位の量を食い残すことになる。
 これぞ究極の痩身法だと思っているけど、その後に待っている喉の渇きは水道水のがぶ飲み。
 アルコールは、飲めないタチなのでまずは口にすることはない。
 これで量への欲求不満は、解消できたかどうか。忘れたな。
 こんなことを、たまにやっている。

 仕事に取り掛かる前は、入念な準備体操をやっている。
 自分の場合は、ふくらはぎの筋肉を刺激する体操で、あれやこれややってみて、たどり着いたのがこの体操。

 足を一歩前に出し、その膝を垂直に曲げると、もうひとつの足は尻からかかとまでが斜めになる。
 これによってふくらはぎの筋肉が伸ばされると、足が楽になる感じがしている。
 この体操は、空手の基本動作で、その姿勢でこぶしをつき、すり足で前進して・・・となるけど、そこまではやれないな。

 他に症状の改善に役立ったことは、以前に勤めていた会社に就職できたことであろうか。
 待遇等の不満や心理的圧迫感から解放された関係で、それまでのどろどろした血液がさらっとしたものに変じたのかもしれぬ。

 フツーに歩けるようになってはじめて、働くことが運動療法の意味を兼ねるようになった。
 ふくらはぎの筋肉がよみがえることで、歩ける足の力を取り戻し、同時に、太ももの筋肉痛が消えた。

 ・・・しかし、まだまだ不安は残っている。


画像は、昨年7月頃の撮影。
足の甲の表面がべたっとしているのは、足指の筋が消えているから。
posted by 9組の秋六 at 03:36| 福岡 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント

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腰をお大事に。
Posted by 腰痛アドバイザー at 2008年04月30日 17:04
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