2008年12月01日

元次官連続襲撃事件の余波?■文部省幹部の「殺害予告」で東大法学部卒の前田記宏容疑者(25)を逮捕

この容疑者のと思われるブログを閲覧したが、表現は断片的且つ過激だが、内容はいたって乏しい。
日本を支配しているのは、一握の東大卒のエリート官僚という説は何ら目新しいものではない。
(昨日のTVの政治討論会にゲストとして招かれた竹中氏は「高級官僚が悪い」と、司会の田原氏の質問に対してはっきりと答弁していた。元を正せば、共産党の終生変わらぬ?主張のひとつだろう。それとて短絡的な論理だが)
東大卒という優秀な頭脳の持ち主だから国のことを安心して任せられると信じているのが国民の大半であり、これに異議申し立てを行っているのが挫折したインテリということか。

人をやりたくなったら「ナイフ」ではなく、「ペン」でというのが民主主義的な基本ルールであるはずが、「革命」とか「英雄」とかいう邪念が自己愛(幼児的万能感)を肥大させて、「ナイフで殺す」という文脈を用意させるのではないか。
文部省から「詐欺」されたという主張は、子ども染みている。容疑者本人は被害感情はあっても、飽くまでも観念的であるから、「妄想」の域を出ない。

うそを書いて真実を照らし出すのが文学的手法だ。
真実を書いて「闇」を照らし出すのがドキュメンタリの手法だ。
そして、闇を書いて「神」を照らし出すのが神学的な手法だ。

亀とアキレスではないが、言葉や論理的計算で「真実」をとらえたと思っていても、言葉はそれを裏切るものだ。
深夜に襲ったきらびやかな観念は、朝の光に照らされると、どうしょうもなく色あせてしまうものだ。

「言葉の壁」を前にして、それを乗り越えた者が「天才」ということにしておくか。

■東大法卒の多数意見は今のまま暴力と文彩による支配を維持しつつ大過なく過ごすという方向性が看取されるが、一方でそんな体たらくで良いのかというもっともな意見もあるし、私のように本質と論理による支配に意向すべきとの意見も当然尊重されてしかるべきだろう ... 10:27 AM Nov 26th from web
■「非東大は東大に対抗できない」「東大他学部は東大法に対抗できない」は確立した例だと思うが、東大法卒内部において、国家政治に対する異端的意見に対してどう扱うかは、「言わせておくが実務には参画させない」と考えている節のある例がある。今はどうなっているか分からない。 ... 10:23 AM Nov 26th from web
■暴力と言語(文彩)の支配。 9:29 AM Nov 26th from web

■詐欺の固有の意味は人を欺く行為であるが、日本法はこれを巧妙に言い換えて、「社会通念上大多数の国民がひんしゅくするような態様による欺く行為」とあいまいに定義し、これで判事の主観的利益考量を無理なく説明できるようにしている。このくだらなさが日本だよ ... 9:19 AM Nov 26th from web

■東大の文学研究は毎日新聞の記事の捏造と同じレベルだからねえ。人生を賭ける価値はないよ。人を騙すのが得意で地頭が悪い女にうってつけの雑務。 ... 9:12 AM Nov 26th from web

■@nijuusannmiri すでに妄想はなくなったと思いますがこれからどうするんですか。 8:58 AM Nov 26th from web in reply to nijuusannmiri

■俺自身は幸せに生きるけどその結果をなるべく社会に還元しない道を探している 9:29 PM Nov 25th from web

■電波送っても俺は変わらないから諦めろ 7:17 PM Nov 25th from web

■三度の飯より数学、生き生きした目で歴史書を読み漁ってた時期が懐かしい。飯なんかほっといてロマンを追っていた。それが今じゃこの東京砂漠で官僚を殺すだのなんだの言ってる。東大の学者は変な研究ばかりしてるし、変な事件も多い。キチガイどもめ。俺の生きた人生を返せ。 ... 5:54 PM Nov 25th from web

■俺はそのうち文部科学省官僚を殺るだろうな。時間の問題。 5:23 PM Nov 25th from web

http://twitter.com/realiste0?page=8

■文科省幹部の殺害予告 東大卒業生を逮捕
 文科省の幹部に対する殺害予告をブログに書き込んだとして、警視庁は29日、無職の男を逮捕した。

 脅迫の疑いで逮捕されたのは、東京・文京区の前田記宏容疑者(25)。調べによると、前田容疑者は今月20日、自分のブログに「文科省官僚への殺人予告をしたのは私です。1週間以内に次の者を刺殺する」などと書き込み、文科省の幹部を脅迫した疑いが持たれている。ブログには、現職の局長ら幹部10人の役職と名前が書かれていた。

 前田容疑者は東京大学法学部出身で、調べに対し、「教科書などと違う現実があることを知って、文科省の詐欺に遭ったとの感情が高まった」などと容疑を認めている。[081130日2時33分更新]日テレnews24



■東大卒25歳男逮捕、ブログに「文科省局長殺す」
2008年11月30日09時45分 / 提供:スポーツ報知
 インターネットのブログに「文部科学省の局長らを一週間以内に順次、自宅で殺害する」などと書き込んだとして、警視庁捜査1課は29日、脅迫の疑いで無職・前田記宏容疑者(25)=東京都文京区=を逮捕した。前田容疑者は東大を卒業しているが、「文科省に詐欺をされたと感じた」などと供述しているという。また、ネットの掲示板に書き込んだ疑いもあり、捜査1課では関連についても調べている。

 文科省幹部への「殺害予告」。逮捕された容疑者は“後輩”である元東大生の男だった。調べによると前田容疑者は今月20日、自分で開設したブログに文科省初等中等教育局の局長ら幹部10人の役職や名前を列挙。その殺害を予告する書き込みをして脅した疑い。

 前田容疑者は「理想を持って勉強してきたが教科書の内容と違う現実があるのを知り、文科省に詐欺されたと感じた」と供述。殺害予告の動機について「詐欺をされたという感情が高まり危害を加えようと思った。すべて自分1人でやった」と話している。実際に刃物などを準備したことはなかったという。

 インターネットの掲示板には今月上旬以降、文科省の幹部の実名を挙げた殺害予告が相次いだ。18日に厚生事務次官らの殺傷事件が発生したことで、この書き込みがクローズアップされ、新聞記事などで取り上げられていた。これらの書き込みの中には、前田容疑者のブログへのリンクが張られているものもあった。

 前田容疑者のものとみられるブログには、社会や政治への不満が書き込まれていた。「受験においてきちんとまじめに教材を勉強し、大変素晴らしい知識体系を頭に入れてきたのだが、大学入学後、部屋が変わると現実はまったく教科書どおりにはなっておらず、別の糞(くそ)みたいな醜悪な論理で動いていた」との記述も。中には子ども向けとして「おとなはばかだ」などと全編平仮名で書き込んだものもあった。

 前田容疑者には東大教授への殺害予告をした疑いも持たれている。ネットの掲示板に殺害を意図的に「数害」と誤字にして「11月“31日”に東大駒場キャンバスで教授を“数害”する」と書きこんだのを始め、厚生次官ら連続殺傷事件が発生した18日以降も続いた。

 27件の殺害予告が、同一のIPアドレス(通信機器に割り振られた識別番号)から書き込まれており、捜査1課では余罪についても調べている。

 ◆管理人「無口で控えめ」 ○…逮捕された前田容疑者は、東大の本郷キャンパス近くのアパートで一人暮らしをしていた。間取りは6畳1間で家賃は月5万円前後。昨年6月に引っ越してきた際には「まだ東大生で、今年卒業したようです」(管理会社)。印象については「無口でおとなしく控えめ。体格は若干小柄だった」(同)という。同じアパートに住む学生は「部屋から出たところを見たことがない」と話した。

5. リアル東大卒ワーキングプア
2008年11月30日 15:11
今の日本の「民主」主義はごく少数の特権階級に利益を誘導するシステムだと思いますよ。古典によれば不楽本座(今を楽しめないこと)は地獄の苦しみの10倍以上ともされる苦痛をもたらすもの。環境に関わらず現在の状況を楽しむという発想ができるといいですけどね。東京大学物語のヒロインみたいに。http://blog.livedoor.jp/tenryu_hitoshi/archives/986004.html#comments
posted by 9組の秋六 at 05:14| 福岡 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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