2008年11月12日

西武ライオンズ優勝の日本シリーズを振り返る

田母神論文の思考レベルを「幼稚」と評することはたやすいが、さて難題の「村山談話」をどう克服するか?
これも同程度のレベルでありながら、越えられずにいる一種深刻な戦後的な問題がある。
マスコミ受けを狙うならば、「村山談話」の支持表明に限るし、賢明な選択肢というものだ。

(おかげで、オレは食いはぐれの毎日。・・・関係ねえ?)

「戦争」とはどういうものかについて考えながら、日本シリーズを観戦していた。
内心では、早く終わってくれと、半ば祈りながら。しかし、決着が最終戦までもつれ込んだため、心の中はボロボロ?

収穫は、読みが的中したことだ。だから、書く気になった。

要点だけを取り出せば、西武球団の擁する岸投手を巨人の強力打線が打ち崩せなかったことが敗因だ。
これは、絶対的な守護神上野由紀子投手を擁して北京オリンピックで金メダルを勝ち取った日本ソフトボールチームと同じような構図を持っていたことになる。

勝因を簡単に分析すれば、次の二つだ。

1 「絶対的」な守護神がいる。
2 敗戦の責任体制が出来上がっている。

このことを言い換えるならば、「絶対的」な守護神がおらず、かつ、分散型の責任体制の下ではいくら戦っても勝ちが遠のくということだ。

この場合の「神」を神学上のそれとするのではなく、数学論上の「絶対者」と置き換えての理解をあえて求めたいと思っている。

■アパとの密接ぶり、次々明らかに=公用車でパーティー、戦闘機搭乗許可−田母神氏

11月11日19時6分配信 時事通信

 政府見解と異なる意見を発表して更迭された田母神俊雄前航空幕僚長(60)=3日付で定年退職=と、懸賞論文を主催した「アパグループ」の密接ぶりが11日、次々と明らかになった。公用車でパーティー出席、戦闘機に体験搭乗。「資金提供などは一切受けたことがない」と言い切った田母神氏だが、論文は最優秀賞に選ばれ、300万円の賞金を手にする。
 田母神氏はこの日の参院外交防衛委員会で、月曜日だった6月2日に開かれたアパの元谷外志雄代表の出版パーティーに公用車で出掛けたことを認めたほか、同社主催の「日本を語るワインの会」に計3回出席、同代表が航空自衛隊の戦闘機F15に体験搭乗した際、空幕長として許可したことを明らかにした。
posted by 9組の秋六 at 05:44| 福岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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