2008年12月31日

今日も仕事〜で、来年は株投資に挑戦すっぞ!!■「コレデイインダ」の巻

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年の暮れ、顔が寒いのは、風邪のせいかと思っていた。
 これがどうも歯痛の関係かと思って、かかりつけの歯医者に診てもらうと、痛いのはどの歯ですか、といいながら金属の棒でコンコンとたたいてみるが、痛!というのがまるでない。
 で、仕方なく前々から気になっていた虫食い歯ということにして、治療してもらったが、歯痛は当然収まらないので痛み止めの薬をもらって本格的な治療は越年。

 いくらX線写真で診断しない医者だからといってもさ、痛い歯は自己申告制とは参ったな。

 抗生物質に化膿止めに痛み止めの薬をもらって、歯痛は今のところ鎮静化。
 これでいいんだ、と書けば、天才バカゴンの故赤塚不二夫の弁?
 といっても、氏の漫画は嫌いで読む気にもならなかったが、パチンコ「天才バカゴン」は好きだったな。

 手遅れ気味の歯に対して、再生医療の進歩を期待しなくもないが、「これでいいんだ」と現状満足(パチンコでは、なぜか「大当たり」の鉄板予告)とするは、歯痛がやはり問題。
 歯痛にさえ襲われなければ、歯がなくても平気と思っているけど、というのは、歯がないのは日雇い人夫の勲章とかんがえているから。
 しかし、こういう考えにはまるほど、オレはハンパな日雇い人夫なわけだし、わけの分からぬ人種という方が当たっているかも。

 歯痛には熱を伴い、これが風邪と錯覚させるというのは、やはり歳のせいか。
 まだまだぼける歳ではないと思っていても、着実に進行しているのがぼけというもの。これも含めて、改めて自己管理の難しさを痛感した年末でした。

 自己管理といえば、二期型の糖尿病患者でやせて、いくら食べても太らないというのは、究極のダイエット法といえるのではないか。
 持論の糖尿病にカロリー計算は意味がないを実践中。で、相変わらず、粗塩ひとつで治療?している。
 最高血圧は、130から150の間を維持。
 おかげで、走るとひざから下が崩壊するような感じがなくなって、ジョキングは可能になるまで回復している。
 無論、小石を踏んだだけで転んだり、足をひねったりということもなくなった。
 ちなみに、ダッシュの姿勢を取って、足先に力を加えてみると、右足に痛みが生じる。
 この点の克服ができれば、症状の改善を意味することになるから、課題が残っている。

 このせいか、一般的に、重い物を持っての運搬作業は苦手である。尻の筋肉が張りやすく、これに伴って太ももの筋肉痛が起きてくる。
 日中の歩き疲れによって、深夜になるとこむら返りに襲われたりすることもある。

 今年に関しては、いい会社に入ったと思っている。
 入社した当時は、一言多い言葉に悩まされたが、会長から車までもらっていい思いをさせてもらった。
 生きてあることに感謝したいが、明日は分からぬ身である。
 それでも最善の努力だけは怠らぬように、それだけのお勤めをすれば少しは道が開けるかも。

 来年は株投資に挑戦してみるか。

 山っ気がないと、面白くないから。

 大晦日に伴い、拙ブログのご訪問に感謝。
 来年もどうぞよろしく。



■東証で大納会 株価は過去最大、42%の下落
 東京株式市場は、今年最後の取引を終えました。アメリカの金融危機とそれに続く世界的な不況で、今年、市場は混乱し、平均株価は一年間で6000円以上値下がりしました。下落率は42%で、過去最大です。

 平均株価の今年の終値は29日に比べて112円39銭高い、8859円56銭でした。株価水準の底上げを狙う、いわゆる「お化粧買い」が入ったとみられます。それでも年間の下落率は42.1%で、過去最大となりました。取引の7割近くを外国人投資家が占めていた東京市場ですが、金融危機でその多くが引き上げ、市場は3カ月で様変わりしました。9月15日、世界的な金融危機の引き金が引かれました。リーマン・ブラザーズの破産申請です。「次、破たんするのはどこか?」。市場は疑心暗鬼に包まれ、株価は暴落しました。10月16日、平均株価は1089円暴落し、過去2番目の下落率を記録しました。10月28日には、26年ぶりに一時7000円を割り込みました。金融危機は、実体経済をもむしばみ始めました。世界的な景気悪化と加速度的な円高が、日本を代表する企業を直撃しました。株価は9000円を割り込んだ状態で、年末を迎えました。来年の株価は、しばらくは厳しい状況が続くとみられています。[081230日19時29分更新]ANNnews

画像は、ANNnewsより借用。

posted by 9組の秋六 at 05:21| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月24日

人気のブッシュ・シューズ「自由の勲章」に注文殺到■侮首に苦痛を投げ付けた?

戦争はタバコと同じで、百害あって一利もなし、なんて誰も言わない。
これには反論があって、タバコには利尿効果があって、痩せが期待できるように、戦争には「英雄」の誕生が、なんて苦しい真に苦しい言い訳も成立しそうだ。

昔、ある詩行に触れて、これは何だろうと思ったことがある。
問題の詩行とは、次のもので、なんとなく今回の件で意味が解けそうな感じになっている。

穿くを穿く。靴をではなく。歩くで歩く。足でではなく。到るに到る。神殿にではなく。
(高橋睦郎「穿く・歩く・到る」)

書くまでもなく、「靴を穿く」とおけば通例たりえるが、詩行は悉くそれを裏切っている。が、イラク人記者の靴投げの件で、「神を穿く」の意味が明らかになったといえるのではないか。



■靴投げ事件、アラブ諸国に広がる波紋
 イラク復興支援のため輸送活動に携わった航空自衛隊の派遣隊員が帰国し、自衛隊による活動はほぼ終結しましたが、そのイラクでは依然、あの事件の余波が続いているようです。

 「イラクの復興に貢献」。この人もそう信じていたはずでしたが・・・。

 「お別れのキスだ!犬野郎!」(イラク人記者)
 「今の靴のサイズは10(28センチ)だったよ」(ブッシュ大統領)

 靴を投げたイラク人の記者は逮捕されました。釈放を求める市民が行った大規模なデモ行進。記者の抗議への共感は、イラク国内だけに納まりませんでした。

 エジプトでは、「娘をこの人と結婚させたい」と申し出る男性が。サウジアラビアでは、靴をおよそ9億円という破格の値段で買い取るという人物が名乗り上げたといいます。

 さらに・・・。フランス公共ラジオによりますと、靴は、トルコの靴メーカーが製造し、年間1万5000足が販売されていましたが、22日までの9日間でイラクや中東諸国などから37万足の注文が舞い込んだといいます。

 靴メーカーは、臨時に従業員100人を雇用。靴の名前を「ブッシュ・シューズ」へと改められました。

 アラブ諸国に広がる靴投げ事件への共感。イラク戦争に踏み切ったブッシュ大統領への不満は、今もなお、くすぶり続けています。

 AFP通信によりますと、記者の初公判は、今月31日にバグダッドで行われますが、最高で禁固15年の刑が科せられる可能性があるといいます。(23日23:06)[081223日23時48分更新]TBSnews


■“靴投げ”イラク人記者「拷問を受けた」
 アメリカ・ブッシュ大統領に靴を投げて拘束されているイラク人記者が、イラク・マリキ首相に送った手紙について、「拷問を受けて謝罪の手紙を書くよう強制された」などと家族に話していたことが明らかになった。

 これはAP通信が伝えたもので、記者は接見した家族に対し、「靴を投げたことは全く後悔してない」と語ったという。また、記者は「拷問を受けている」と話しており、顔や体にあざがあるほか、歯も抜けていたという。[081223日12時33分更新]日テレnews24



■サマワ発電所の引き渡し式に橋本聖子副大臣が出席
 イラクのサマワに日本の無償資金協力で発電所が完成し、橋本聖子外務副大臣が現地でイラク側に引き渡しました。

 橋本聖子外務副大臣:「日本政府のイラク復興支援無償資金協力事業のなかで、最大規模の象徴的な事業である大型発電所が無事完成し、ムサンナ県の皆様に電力供給を始められたことをともに喜びたい」
 サマワに完成した火力発電所は、日本政府が127億円をかけて建設し、サマワのあるムサンナ州の3分の1、2万世帯の電力需要をまかないます。去年、完成する予定でしたが、治安が悪く工事がたびたび中断し、日本人技術者を派遣できないことなどから完成が遅れていました。自衛隊が撤収した後、日本のイラク復興支援は円借款や技術協力など民間主導の段階に移ることになります。[081223日11時58分更新]ANNnews
posted by 9組の秋六 at 05:17| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月20日

アメリカ発金融危機■実は、05年8月に襲ったハリケーン・カトリーナに予震あり

450px-Hurricane_Katrina_Eye_viewed_from_Hurricane_Hunter050823.jpg本格的に書こうとすると、眠たくなる悪い癖が出るので、軽く流す感じで、ね。
最近の政策論なんか動画ニュースでかじったりしているが、所詮は、貧脳の産物ではないか(無論、オレなんか二乗の貧脳)。
たとえば、「金融危機」だから「金融機関」向けの強化法案なんか作ろうとしているが、アホの考え休みに似たりということだ。

読み物としては面白いけれど、日本の「知」の空洞化が起きている。ネット「文春」に目を通した限りでは。

いすゞの「派遣切り」は、悪質だ。この会社にはオレ自身被害を受けているから、この際、新労組は徹底的にたたいてこそいすゞの未来が開けると思って、頑張って欲しい。
 いすゞに限らず、トヨタもだ。販売において輸出依存かつ一人勝ち(これが、非英雄の論理だ!)を狙った経営戦略が失敗したということだ。トップの責任は重大だ。

「棄てる神あれば、拾う神もあり」なんて書くのはどうか。

そんなことよりも、侵害を受けたから、その後にはじまる侵略の口実に使うっていうのは、どうだろうか?

と書くと、北朝鮮のことかと連想を働かせる人もいるかと思われるが、そうではなくて、飽くまでも悪魔でも日本の問題として受け止めてもらえたらと思っている。

 予定のテーマは、以下の通りだが、手に負えない場合は、修正や勝手に放棄のケースもあるということね。

1 イラク戦争よりは、アフガン侵攻のほうが根深い。
2 ハリケーン・カトリーナに始まるアメリカ発金融危機。
3 アメリカ市場からオイルマネーの投資資金の引上げでアメリカの経済は窮地。で、一人勝ちのアラブは大笑い。
4 リーマン・ブラザーズの倒産の持つ意味について。
5 第一次的資源の持つ意味は、バブル崩壊に仕掛けられた時限発火装置。
6 今必要なのは、国内需要の喚起。対策は、個人向け融資の充実に限る。担保は?
サブ*社会福祉協議会は解体しろ。地方政治の改革は、ここから始まる。
7 無策無能のブッシュ大統領の男根的欲望の敗退(既出?)。
8 工業立国からの脱皮。国家100年の大計とは?(既出?)


ところで、見出しにある「カトリーナ」であるが、wikiで調べてみると、経済的な影響について、次にあるような2点の記述がある。


■原油価格の高騰
2004年より中国における需要増大などによって原油価格の上昇が続いてきたが、ハリケーン・カトリーナはさらなる高騰の要因となった。7月末には1バレルあたり約60ドルだったものが8月30日には一時70ドル超(ウェスト・テキサス・インターミディエイト)を記録した。ガソリン小売価格も全米で高騰する中、特にニューオーリンズからパイプラインで原油の供給を受けていたジョージア州アトランタでは消費者のガソリン不足の不安に便乗する業者も現れ、1ガロンあたり5ドルを超える高値で販売する小売店もあった。ちなみに1年前の2004年9月上旬におけるアトランタでの平均小売価格は1ガロンあたり1.6ドル程度である。

メキシコ湾沿岸はアメリカ合衆国の主要な油田地帯であるが、ハリケーンの接近で原油産出の中断を余儀なくされた。また、ハリケーンにより原油精製施設も被害を受け、閉鎖に追い込まれた。復旧には数ヶ月かかるという見通しもある。アメリカ政府エネルギー省は国内のガソリン価格上昇などを受けて、戦略備蓄石油を石油会社に貸し出すことを決定した。

国際エネルギー機関(IAE)は、日量200万バレルの緊急石油備蓄放出を決め、各国に協力を求めた。


■穀物市場への影響
カトリーナによって閉鎖された、ファーストフード店ウェンディーズニューオーリンズ近辺は、米国中部産穀物(小麦、大豆、トウモロコシ)の集散地である。罹災直後、シカゴ穀物先物市場では、国内余剰懸念により先物価格が低落傾向にあり、日本においては逆に、先物価格が上昇するという状況になるなど、日本国内の穀物価格の上昇及び物価への悪影響が懸念されたが、米国における復旧の進展、日本国内における備蓄調整等により影響は限定的なものにとどまった模様である。

次に指摘したいのは、被災住民への等閑な支援策で、アメリカ市民の将来的な不安を煽ったことだ。

■具体的な支援策
2,000ドル相当の買い物ができるデビットカードを被災地域に住んでいた住民に対して、1家族あたり1枚、合計約32万枚支給した。

■政府の対応への不満
カトリーナの中心(台風の目)。アメリカ海洋大気圏局保有機から撮影。政府の対応が遅れた事に対してブッシュ大統領自ら認めたが、大統領が休暇中のテキサスの牧場から声明を発表していたことなどもあって政府に対する非難は各方面から噴出した。Floyd (フロイド、1999年)では、300万人を避難させた連邦緊急事態管理庁(FEMA)であるが、元連邦緊急事態管理庁(FEMA)南部本部長は組織改編による指揮系統の不備と職員の士気低下を指摘している。被害の最もひどかったルイジアナ州では、州兵の3分の1をイラクに送り込んでいる。それにより州兵が不足し、救助活動や治安維持が遅れたのだとの非難がある。これに対し大統領は「被災地支援にもイラクにも、十分な兵士がいる」と反論した。また、被災した地域の住民の多くはアフリカン・アメリカンであり、人種差別や貧困といった問題が被害を大きくした要因でもある。そういった中、アフリカン・アメリカンに対する差別意識があるとする、政府を批判する発言が相次いだ。住民の不満を抑える意味も含め、ライス国務長官が出身地でもあるアラバマ州を訪問した。
(いずれもwiki)


着地は3点足らずの貧しい結論:倒産を目前にした企業の救済は時すでに遅く、真っ先に着手すべきは被災住民の救済であり、将来的な不安の払拭ではなかったのか(政策のネジレ現象)?

・資源の危機にこそ、「金融」という経済的悪魔は乗じてくる?

画像は、wiki「ハリケーン・カトリーナ」より。
いつも無断借用で、心苦しく思っているから、寄付でもやっぺ?
posted by 9組の秋六 at 11:15| 福岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月12日

給水停止と真珠湾攻撃■今日の私的なニュース鬼押し(^^

300px_WIKI_USSArizona_PearlHarbor.jpg水道局の給水停止処分を受けて、数日が経っている。
水道水の使用ができなくなると、不便な生活を強いられることは書くまでもない。
なんといっても一番の問題は、不衛生な生活を強いられることだ。
 トイレの水は流せなくなり、風呂は垢だらけの水で我慢。
 泥付きの根菜類は、水で洗えなくなるし、食器類もしかり。

 水がないと実に不便だ。対策は、近くの公園から水を盗んできて凌ぐことだ。
 スーパーで売っている安いミネラルウオーターを買う方法もあるが、いくら安くても積もり積もって1立米もの水を買うことにもなれば、数万円の出費を余儀なくされる。

次なる問題は、給水停止をいつ解除してくれるかということだ。
この点がどうも定かではない。

「給水停止執行通知書」によると、「給水再開の時期」について、「未納金額の支払いがあれば、速やかに給水再開の手続きを執りますが、給水停止件数が増加した場合は、希望される日時までに給水再開することができないときがあります」とあるように、「希望日時」はもとよりオレが何の連絡もしなければ、再開は無期延期という可能性も残ることになる。

そもそも「希望日時」に関して、給水停止処分を受けた生活困窮者が一週間後に給水再開を希望というだろうか。
冗談じゃねえ、こんな役所の作文と付き合っていられるか。

「水が使えなくて・・・」という困窮者の悲鳴を聞いて、のそりと動作をはじめる市水道局の職員とは、いうなれば、国家神道のグロテスクな化け物であろう。
誰だって鬼退治の必要に駆られるのではなかろうか。

右の頬を打たれれば、ついでに、左の頬も差し出しましょうよ。

っていうつもりだから、長期戦を覚悟している。

その結果、何が起きるか、オレにもわからない、っと。

最近のオレって、生活実感のないまま、亡霊のように死後を生きているから、これをもって、死処とするかもね。

未納金額は、二回分で6,000円余。
すぐに完納しましたけど、何か?

「この通知を受けて納付された方は、至急、市役所管理課へお知らせ下さい。連絡がない場合は行き違いで給水停止となることがあります。
 給水停止された方への対応は、月曜日から金曜日の5時15分までです。夜間や土・日曜日、祝日には一切対応できませんのでご承知ください。
 給水停止の執行により生じる損害等の責任は一切負いませんので、ご承知ください」

上は、責任回避というジャパニーズスタンスの好例であろう。

処理能力の限界を超えるような「刑」の執行は、はじめからやるな、っていうことよ。

次は、ネットで拾ってきた参考資料

■・・・構わんですか。それでは、旧地区ごとに簡単に説明させていただきますと、鴨島地区では405件の590万1,640円、川島地区では183件の284万7,810円、山川地区においては215件の381万4,800円、合計として803件の未納がありまして、合計1,256万4,250円と現在なっております。しかし、この件数を先ほどご説明いたしましたように、市民の人に早期に支払いしていただくような対応をいたしまして、未納者には分納誓約等措置をし、それに応じない方については給水停止の通告をして給水停止を進めていくということで、この簿内管理しておる未納件数を減らす努力をしておるところでございます。
 それと、先ほどの中で2年間となりましたので、今現在におきましてはいわゆる簿内管理というのは、2年の時効を役所で未納者として扱っておるのは16年度、17年度、そして13年度から15年度は簿外管理として台帳整理をし、不納欠損済みではございますが、台帳管理をしておりますので、申し添えておきます。
 以上が現状でございます。よろしくお願いを申し上げます。
http://www.tcu.or.jp/y-gikai/seiyuukai/situmon/kt1806.html

■第3条 給水停止の執行は、給水停止予定日の前日までに水道料金等の納入又は給水装置の改善等をしない者に対して行う。ただし、管理者が特に事情があると認めた場合には、処分を保留することができる。

2 給水停止は、水道使用者が不在であつても執行する。
3 管理者は、給水停止を執行した場合は、給水停止執行通知書(様式第2号)により、水道使用者に通知するものとする。
(給水停止の方法)
第4条 給水停止は、量水器を撤去することをもつて行う。
(給水停止の中断)
第5条 給水停止の執行中において、原則として水道料金等滞納額の2分の1以上を納入し、かつ、残金の納入期日及び納入方法を水道料金等納入誓約書(様式第3号)により誓約した者については、給水停止を中断することができる。
2 前項の誓約をした者がその誓約を履行しなかつた場合は、直ちに給水を停止するものとする。
3 条例第34条第2号及び第3号の規定に該当する給水停止については、停止の中断は行わない。
(給水停止の解除)
第6条 給水停止は、水道料金等の完納又は給水装置の改善等の完了をもつて解除する。
2 管理者は、水道料金等の完納又は給水装置の改善等の確認をしたときは、速やかに給水停止の解除を行わなければならない。
3 管理者は、給水停止の解除を行つたときは、給水停止解除通知書(様式第4号)により水道使用者に通知しなければならない。
富士見市 http://www.town.fujimi.nagano.jp/reiki_int/reiki_honbun/ae74104901.html



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前航空幕僚長の田母神俊雄の論文「日本は侵略国家であったのか」によると、真珠湾攻撃はアメリカによって仕掛けられた罠と説明している。

■さて日本が中国大陸や朝鮮半島を侵略したために、遂に日米戦争に突入し3 百万人もの犠牲者を出して敗戦を迎えることになった、日本は取り返しの付かない過ちを犯したという人がいる。しかしこれも今では、日本を戦争に引きずり込むために、アメリカによって慎重に仕掛けられた罠であったことが判明している。

この根拠としているのが、「コミンテルン」のスパイの暗躍である。

■・・・当時は冷戦の真っ只中であったためにアメリカはこれを機密文書とした。その後冷戦が終了し1995 年に機密が解除され一般に公開されることになった。これによれば1933 年に生まれたアメリカのフランクリン・ルーズベルト政権の中には3 百人のコミンテルンのスパイがいたという。その中で昇りつめたのは財務省ナンバー2 の財務次官ハリー・ホワイトであった。ハリー・ホワイトは日本に対する最後通牒ハル・ノートを書いた張本人であると言われている。

コミンテルンの「陰謀」がどういうものか、調べればすぐにでもわかることだ。一言で言えば、賢いやり方だ。
 仮に、田母神のいうようにそれが罠にはまったと正当化できるならば、すべての生活困窮者は最後通牒を突きつけられた報復としてテロ活動を行ったとしても正当化できることになろう。

(こんな論理に酔ってしまうほど、オレの頭は弱いということか?)


凶悪事件を起こす犯人(例、小泉毅)というのは、確信犯的な反社会的な人格を造成した上で、覚悟の犯行に臨んでいる。
 そのときの軍部は、同じような意味で、熱狂的な国民の後押しを受けて?反米的な人格を造成した上での暴走行為といえなくもない。
 真珠湾攻撃での利する目的は、東南アジア産のゴム?


小泉毅にしたってそうだが、このゴムほどに見合う戦果なんてあるのだろうか?


遅松。

画像は、「炎上する米戦艦アリゾナ」wikiより無断借用。
posted by 9組の秋六 at 03:45| 福岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月08日

NHKスペシャルドラマ「最後の戦犯」を読み解く■メッセージは?

topimg02.jpg本当は、眠りたいんだ。たっぷりと睡眠をとって体力を温存して、日中のハードな仕事に備えたいんだけど、できないところが人間の哀しさというか、個人的なことはどうでもいいということにしておくか。

オレ自身の感動というものが信じられなくなって久しい。というよりは、感動を狙った物語というものに対して懐疑的になっているというべきか。
これは高校のときからだ。ということは、この時から、オレのアタマは狂ってしまったといえるかも。
もともとアメリカ映画のエンタメが好きな方だから、NHK風の教育番組?は苦手なタチ。
といっても、関係のネ〜話。

感動をまとめるのは、次にあるように他人任せでいいと思っている。 

■拘置所のなかでの「1発の爆弾で数百人殺した人と1人の敵を殺したひと」という 会話のあとの「人を斬ったときに感じは忘れられない」という修さんの言葉が、例え 何百人でも1人でも命を奪ったものは裁かれるべきという、自分の命よりも命の重みのほうを考えた修さんは立派で強い方だなと思いました。「命の重み」ペンネーム:靖鷹

さて、NHKスペシャルのドラマの「あらすじ」によると、次のようになる。


■終戦のわずか5日前、上官の命令に従って一人の米兵を処刑した見習い士官・左田野修さん(当時22歳)。岐阜県多治見での3年半余りの逃亡生活の後、戦犯として裁かれました。日本国内での「最後の戦犯裁判」でした。

■左田野さんが獄中で綴った「告白録」が近年、発見されました。それは「個人の戦争責任」を問い続けた何百枚にも及ぶ手記でした。この膨大な手記に基づいて“敗戦国日本の戦争責任”を個人で考え抜いた一人の若者の姿を描く迫真のドラマをお送りします。

■逃亡生活で出会った人々の上に色濃く残る戦争の傷跡、“戦争犯罪人”の身内として不当な差別にあった家族の苦悩、処刑を命じた上官たちの葛藤・・・様々な人間模様を織り交ぜながら、“戦争の罪悪”を問いかけます。


□まとまらぬ分析ノート
・アメリカ人を一人を殺すと、戦犯として罪を着せられる。
(無論、アジア人だと、何人殺しても・・・という意味ではない)
・戦犯をボスとリーダーの双脳的な「共謀罪」として読み解くと、上官たるボスの頭はアル中でいかれており、処刑を酒の肴にするような俗物であるが、リーダー役を務めるマジメな見習い下士官は、徹底したマジメ人間である。
(つまり、戦争責任は国へと繋がる回路が遮断されたフィクション仕立て)
・マジメな復員兵の妹の持つ明るさが「戦後」を象徴し、姉の持つ病的な暗さは、「戦時」と対比できるならば、「戦時」の持つ意味は、「病気」ないしは「狂気」という(原話のモチーフと違った)番組制作者の意図が透けて見えることになる。
・マジメな復員兵には、父親がいない。この不在は、父神の不在を告げるはずで、倍賞千恵子の演じる母親は母神である。役割は、息子の守護神である。


結論は、今日的な犯罪は、狂った頭部の持ち主とマジメな復員兵の共謀によって引き起こされているということか?

遅松


吉村修(24)(ARATA)は昭和20年8月10日、福岡郊外で捕虜米兵の斬首を上官から命令され、日本刀を振るった。7月に見習い士官として配属されたばかりの修にとって、人生でたった一度の殺傷行為だった。
戦後、進駐軍は「捕虜を虐待したものは、当事者その人に責任がある」として“戦争犯罪人”に厳しい処分を課した。
21年早春、元上官の加藤(石橋凌)は修たちに逃亡を命じる。責任をうやむやにしようとする加藤に対して、納得できない思いを抱えながらも、逃亡するしか生き延びる道はない。修は岐阜県多治見の陶器工場で職人修業をしながら、復員兵「松田忠之」として身を隠す。


修は先輩の職人・仙造(村田雄浩)に真面目な働きぶりを見込まれ、また社長・岡田(中尾彬)にも信頼を置かれるようになるが、もう一人の自分を演じることに苦しみを感じる。
一方、故郷の福岡では修の母・波江(倍賞美津子)たちが“戦犯の家族”として過酷な暮らしを強いられていた。小学校に勤めている妹・安子(前田亜季)は後ろ指さされることに耐え切れず辞表を出すことを余儀なくされる。姉・静子(原沙知絵)は病身にもかかわらず警察に執拗な取り調べを受け、心労のため息絶えてしまう。母・波江もまた拘留され、拷問にも等しい取り調べを受ける。


横浜では軍事裁判が始まっていた。修はラジオで、元上官・加藤や同僚・篠崎(新井浩文)たちが逮捕され、裁判で死刑の判決が下されたというニュースを聞く。自首か自殺か、いずれかの道を選ばなければ己が壊れそうなほどの衝撃。苦悩が最高潮に達した時、陶器工場に刑事が姿を現す。


逮捕された修は法廷で、上官たちの醜い責任の擦り合いを目にする。また巣鴨プリズンで、死への衝動に駆られる同僚や朝鮮人戦犯の不条理な姿を垣間見て、自分は戦争の「被害者」ではなく「加害者」でもあることに思い至る。・・・修への判決が下される時が迫っていた。

http://www.nhk.or.jp/nagoya/senpan/
posted by 9組の秋六 at 05:02| 福岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月02日

田母神論文(憲法解釈を争点にしない?)とある自衛隊合憲論(歴史認識を争点にしない?)

20081101-tamogami_tosio60a-nnn-pol.jpg田母神論文(半解だが)の特徴を一言で言えば、歴史認識はあっても憲法解釈はないということではないのか。
これまでの歴史認識は、ある逸脱行為があって敗戦し、(国家権力の縮小を核とした)憲法制定によって戦後は民主主義国家として驚異的な「復活」を遂げたというものだが、仮に、あの逸脱行為を否定するとすれば、憲法制定の意味が失われ、戦後の未曾有の経済的な「繁栄」は既定路線-ーつまり、王政復古的な「無謬」のイデオロギー?のおかげ−−といった解釈が可能になるのではなかろうか。

違憲状態にある自衛隊の存在意義について、誰しもが気になり、考えることであろうが、私自身は自衛隊法に定めるような侵略に際しての自衛のため武力の行使は控えるべきと考えている。
代わりに、日米の枠に留まらぬ国際的な安保体制を築き上げ、「世界平和」を実現するための自衛隊の活躍を推進すべきだと考えている。

この場合の国際的な平和理念とは、こうだ。

《自衛のための武力の行使、これを放棄する》

つまり、有事の際のわが自衛隊は、直ちにヒステリックに応戦・臨戦するのではなく、集団的な安全保障条約に則って、自国に向けて海外派遣を行うのである。


以下、私的な自衛隊合憲論を紹介する。


■法体系の三則

T法には、二種の体系がある。
U一つは、緩い法体系である。
V もう一つは、緊張の法体系である。

 法について語る場合、上にあるような三原則を踏まえるべきだと考えている。
「緩い」法体系とは、「憲法」を指すが、この場合の「ゆるい」意味は必ずしも明らかではない(たとえ違憲状態にあっても、その現存在の否定・抹殺はなく、「和}を尊び、受容に徹する?)。
「緊張」の法体系とは「民法」や「刑法」等をいう。両者の違いは、憲法の言葉は曖昧性(若しくは非実現性)を有するために厳格運用できないが、刑法等では用語が厳密に定義付けられたために厳格に運用できるという利点が挙げられる。そのくせ、「憲法」は最高位の国内法である。

■憲法と下位法との相互補完性

 憲法とは生まれて間もない赤子の様な無力にして厄介な存在だから、手足となる下位法を必要とする。
 憲法がそれ自体完結した法体系というのであれば、下位法の必要性はなくなるし、下位法は下位法で憲法とは別の理念に従う法となって、その存在意義について説明ができなくなるのではないか。

 と、こういう自明な考えをあえて述べたのは、九条の条文「戦争放棄」の取り扱いについて疑義を呈したくなったからである。

註)この相互補完性についてもうひとつの疑義を呈しているのが国会法だ。この法に関しても、理念の在り処が不明。


■第九条と自衛隊法のネジレた関係

 第九条と自衛隊法は、補完的な・一対の法と考えられる。しかし、条文にある言葉、特に、「その他の戦力の保持」に該当するために、憲法の精神とは相容れないものとなっている。だからといって、違憲状態即自衛隊の存在そのものの否定にはつながらないと考えている。
 第九条に盛り込まれた崇高な精神は、厳密に規定された下位法に支えられることによって、その憲法の精神は効力を発揮する。
 こういう考え方(憲法自らの持つ法的逸脱は、下位法によって回復する)が許されるならば、憲法の理念の空文化ではなく、その実効的な法としてとにもかくにも「自衛隊法」なるものをわが国は持ったといえる。
 第九条と自衛隊法の関係は、ねじれてはいるが、次のような関係式において中間的な法(点C)を仮設するだけで、両者の関係は正される。

      C
  A・−−・−−・B(A=第九条、B=自衛隊法、C=安保条約)

 上にある点は、「逸脱」を意味し、線は「回復」を意味する。ここでは、線は線的論理の意味で用いている。つまり、第九条と自衛隊法はねじれているために、直線的な論理で結び付けることはできないが、中間にある法を介在させると、両者の関係は難なく正される。中点の法とは、書くまでもなく、「日米安保条約」をいう。
 要するに、法理論の上では、何の問題も生じないのである。

 第十章の最高法規に目を通すと、憲法は国内の最高法規ではあるが、第九十八条の第二項において「日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守することを必要とする」とあるように、安保条約の介在によって自衛隊の存在が正当化されたといえる。ただし、安保条約のもつ意味とは、自衛隊とは国防の手段ではなく、国際紛争を解決する手段としての存在意義でしかない。

註)図式にある「中点」とは、厳密に言えば、「特異点」と解することも可。

■「戦争」の今日的意義とは?

 戦争というと、帝国主義者の「侵略戦争(他国の資源の獲得を目的とした)」を思い浮かべる人が多いかもしれないが、今日的なアメリカの参戦する戦争は、解体と再建をセツトにした戦争と考えるべきである。国際紛争の火種とはいえ、旧制度の暴力的解体は無残にして非人道的な行為だが、強制的な民主国家の立ち上げという大義を掲げている。

註)イラク戦争が仮に石油資源の安定的な確保を目的として隠し持っていたとすれば、かかる戦争の持つ帝国主義的な側面は否定できなくなる。

■自衛隊の役割とは?

 かかる戦争の意義において、自衛隊の持つ「国防の手段ではなく、国際的な紛争を解決する平和的手段としての」存在意義が活きてくる。つまり、「再建」に資する場合に限って。
したがって、再建に「資する」とは、戦後的「再建(=復興)」と解するべきであり、戦時的「再建」は両立しないと考えるべきである。

次は、田母神論文関連のニュースである。

■田母神氏、今度は核武装に言及
 田母神前航空幕僚長が今度は核武装に言及です。政府見解を否定する歴史認識を発表し解任されて1か月たちますが、1日は外国からの特派員を前に核武装についての議論の必要性を主張しました。

 「核を初めから持たないと言ったら、核抑止力は低下する。持つ意思を示すだけで、核抑止力は向上する」(田母神俊雄・前航空幕僚長)

 また、「1945年に原子爆弾を持っていて、指揮官の立場にあったらアメリカに対して使ったか」という質問に、「やられれば、やるのではないか」と答えました。

 自身の歴史認識や憲法改正など、1日も持論を展開した田母神氏ですが、外国人記者からは冷やかな反応が目立ちました。(01日22:04)[081202日2時43分更新]TBSnews

■前空幕長「誤った歴史認識正す必要がある」
 「日本は侵略される側にあって、最後まで侵略されずに残った国だったと思う」−外国特派員協会で1日、「日本が侵略国家だったというのは濡れ衣(ぬれぎぬ)だ」などと政府見解と異なる論文を発表して更迭された田母神前航空幕僚長が講演し、「誤った歴史認識を正す必要がある」などと持論を展開した。

 防衛省によると、約7000万円に上る退職金の支払いは2日が期限だが、まだ手続き中だという。[081202日2時10分更新]日テレnews24

■社説2 田母神空幕長の解任は当然(11/3) 日経ネット
 田母神(たもがみ)俊雄航空幕僚長の解任は当然である。

 自衛官が心のなかでどのような思想・信条を持とうと自由だが「日本が侵略国家だったとはぬれぎぬ」とする田母神氏の論文はウェブ上で公開されている。内容は政府見解に反する。放置すれば、政治家による軍の統制(シビリアンコントロール)に抵触する結果にもなったろう。

 田母神氏を最優秀賞にした懸賞論文を企画した企業のウェブサイトには田母神氏を空幕長であると明記している。浜田靖一防衛相が「政府の見解と大きく異なり、不適切だ」と語り、麻生太郎首相が「もし個人的に出したとしても今は立場が立場だから適切じゃない」と述べ、解任したのは、適切な判断である。

 昨年の守屋武昌前次官の汚職、海上自衛隊の一連の事件、事故など防衛省の各組織内で不祥事が続くなかで航空自衛隊だけは、最近は大きな問題が起きていなかった。内部では「空自の最大の問題は空幕長」と冗談まじりで語られていた。

 田母神氏は過去にも周囲を心配させる言動を重ねてきた。名古屋高裁がイラク派遣部隊の多国籍軍兵士輸送を違憲と判断をしたのに対し「そんなの関係ねえ」とタレントのギャグを使って反応した。東大五月祭での討論に招かれて参加し、やはり防衛省の首脳部を心配させた。

 田母神氏にすれば、今回の論文を含めてすべてが自身の信念に基づくものなのだろう。

 三自衛隊には四文字熟語を重ねてそれぞれの体質を冷やかす表現がある。陸は「用意周到・優柔不断」、海は「伝統墨守・唯我独尊」、空は「勇猛果敢・支離滅裂」がそれである。これが当たっているとすれば、田母神氏は典型的な航空自衛官だったのかもしれない。

 田母神氏は空自のエリートコースである戦闘機パイロット出身ではない。同期には「将来の空幕長・統合幕僚長」ともいわれたパイロット出身者がいたが、なぜか失速した。このために本来は適格とは思われていなかった田母神氏が選ばれた。

 守屋前次官が権勢を振るっていた時代である。防衛省史には今回の騒動も守屋時代の負の遺産と書かれるのだろうか。
posted by 9組の秋六 at 06:00| 福岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月01日

元次官連続襲撃事件の余波?■文部省幹部の「殺害予告」で東大法学部卒の前田記宏容疑者(25)を逮捕

この容疑者のと思われるブログを閲覧したが、表現は断片的且つ過激だが、内容はいたって乏しい。
日本を支配しているのは、一握の東大卒のエリート官僚という説は何ら目新しいものではない。
(昨日のTVの政治討論会にゲストとして招かれた竹中氏は「高級官僚が悪い」と、司会の田原氏の質問に対してはっきりと答弁していた。元を正せば、共産党の終生変わらぬ?主張のひとつだろう。それとて短絡的な論理だが)
東大卒という優秀な頭脳の持ち主だから国のことを安心して任せられると信じているのが国民の大半であり、これに異議申し立てを行っているのが挫折したインテリということか。

人をやりたくなったら「ナイフ」ではなく、「ペン」でというのが民主主義的な基本ルールであるはずが、「革命」とか「英雄」とかいう邪念が自己愛(幼児的万能感)を肥大させて、「ナイフで殺す」という文脈を用意させるのではないか。
文部省から「詐欺」されたという主張は、子ども染みている。容疑者本人は被害感情はあっても、飽くまでも観念的であるから、「妄想」の域を出ない。

うそを書いて真実を照らし出すのが文学的手法だ。
真実を書いて「闇」を照らし出すのがドキュメンタリの手法だ。
そして、闇を書いて「神」を照らし出すのが神学的な手法だ。

亀とアキレスではないが、言葉や論理的計算で「真実」をとらえたと思っていても、言葉はそれを裏切るものだ。
深夜に襲ったきらびやかな観念は、朝の光に照らされると、どうしょうもなく色あせてしまうものだ。

「言葉の壁」を前にして、それを乗り越えた者が「天才」ということにしておくか。

■東大法卒の多数意見は今のまま暴力と文彩による支配を維持しつつ大過なく過ごすという方向性が看取されるが、一方でそんな体たらくで良いのかというもっともな意見もあるし、私のように本質と論理による支配に意向すべきとの意見も当然尊重されてしかるべきだろう ... 10:27 AM Nov 26th from web
■「非東大は東大に対抗できない」「東大他学部は東大法に対抗できない」は確立した例だと思うが、東大法卒内部において、国家政治に対する異端的意見に対してどう扱うかは、「言わせておくが実務には参画させない」と考えている節のある例がある。今はどうなっているか分からない。 ... 10:23 AM Nov 26th from web
■暴力と言語(文彩)の支配。 9:29 AM Nov 26th from web

■詐欺の固有の意味は人を欺く行為であるが、日本法はこれを巧妙に言い換えて、「社会通念上大多数の国民がひんしゅくするような態様による欺く行為」とあいまいに定義し、これで判事の主観的利益考量を無理なく説明できるようにしている。このくだらなさが日本だよ ... 9:19 AM Nov 26th from web

■東大の文学研究は毎日新聞の記事の捏造と同じレベルだからねえ。人生を賭ける価値はないよ。人を騙すのが得意で地頭が悪い女にうってつけの雑務。 ... 9:12 AM Nov 26th from web

■@nijuusannmiri すでに妄想はなくなったと思いますがこれからどうするんですか。 8:58 AM Nov 26th from web in reply to nijuusannmiri

■俺自身は幸せに生きるけどその結果をなるべく社会に還元しない道を探している 9:29 PM Nov 25th from web

■電波送っても俺は変わらないから諦めろ 7:17 PM Nov 25th from web

■三度の飯より数学、生き生きした目で歴史書を読み漁ってた時期が懐かしい。飯なんかほっといてロマンを追っていた。それが今じゃこの東京砂漠で官僚を殺すだのなんだの言ってる。東大の学者は変な研究ばかりしてるし、変な事件も多い。キチガイどもめ。俺の生きた人生を返せ。 ... 5:54 PM Nov 25th from web

■俺はそのうち文部科学省官僚を殺るだろうな。時間の問題。 5:23 PM Nov 25th from web

http://twitter.com/realiste0?page=8

■文科省幹部の殺害予告 東大卒業生を逮捕
 文科省の幹部に対する殺害予告をブログに書き込んだとして、警視庁は29日、無職の男を逮捕した。

 脅迫の疑いで逮捕されたのは、東京・文京区の前田記宏容疑者(25)。調べによると、前田容疑者は今月20日、自分のブログに「文科省官僚への殺人予告をしたのは私です。1週間以内に次の者を刺殺する」などと書き込み、文科省の幹部を脅迫した疑いが持たれている。ブログには、現職の局長ら幹部10人の役職と名前が書かれていた。

 前田容疑者は東京大学法学部出身で、調べに対し、「教科書などと違う現実があることを知って、文科省の詐欺に遭ったとの感情が高まった」などと容疑を認めている。[081130日2時33分更新]日テレnews24



■東大卒25歳男逮捕、ブログに「文科省局長殺す」
2008年11月30日09時45分 / 提供:スポーツ報知
 インターネットのブログに「文部科学省の局長らを一週間以内に順次、自宅で殺害する」などと書き込んだとして、警視庁捜査1課は29日、脅迫の疑いで無職・前田記宏容疑者(25)=東京都文京区=を逮捕した。前田容疑者は東大を卒業しているが、「文科省に詐欺をされたと感じた」などと供述しているという。また、ネットの掲示板に書き込んだ疑いもあり、捜査1課では関連についても調べている。

 文科省幹部への「殺害予告」。逮捕された容疑者は“後輩”である元東大生の男だった。調べによると前田容疑者は今月20日、自分で開設したブログに文科省初等中等教育局の局長ら幹部10人の役職や名前を列挙。その殺害を予告する書き込みをして脅した疑い。

 前田容疑者は「理想を持って勉強してきたが教科書の内容と違う現実があるのを知り、文科省に詐欺されたと感じた」と供述。殺害予告の動機について「詐欺をされたという感情が高まり危害を加えようと思った。すべて自分1人でやった」と話している。実際に刃物などを準備したことはなかったという。

 インターネットの掲示板には今月上旬以降、文科省の幹部の実名を挙げた殺害予告が相次いだ。18日に厚生事務次官らの殺傷事件が発生したことで、この書き込みがクローズアップされ、新聞記事などで取り上げられていた。これらの書き込みの中には、前田容疑者のブログへのリンクが張られているものもあった。

 前田容疑者のものとみられるブログには、社会や政治への不満が書き込まれていた。「受験においてきちんとまじめに教材を勉強し、大変素晴らしい知識体系を頭に入れてきたのだが、大学入学後、部屋が変わると現実はまったく教科書どおりにはなっておらず、別の糞(くそ)みたいな醜悪な論理で動いていた」との記述も。中には子ども向けとして「おとなはばかだ」などと全編平仮名で書き込んだものもあった。

 前田容疑者には東大教授への殺害予告をした疑いも持たれている。ネットの掲示板に殺害を意図的に「数害」と誤字にして「11月“31日”に東大駒場キャンバスで教授を“数害”する」と書きこんだのを始め、厚生次官ら連続殺傷事件が発生した18日以降も続いた。

 27件の殺害予告が、同一のIPアドレス(通信機器に割り振られた識別番号)から書き込まれており、捜査1課では余罪についても調べている。

 ◆管理人「無口で控えめ」 ○…逮捕された前田容疑者は、東大の本郷キャンパス近くのアパートで一人暮らしをしていた。間取りは6畳1間で家賃は月5万円前後。昨年6月に引っ越してきた際には「まだ東大生で、今年卒業したようです」(管理会社)。印象については「無口でおとなしく控えめ。体格は若干小柄だった」(同)という。同じアパートに住む学生は「部屋から出たところを見たことがない」と話した。

5. リアル東大卒ワーキングプア
2008年11月30日 15:11
今の日本の「民主」主義はごく少数の特権階級に利益を誘導するシステムだと思いますよ。古典によれば不楽本座(今を楽しめないこと)は地獄の苦しみの10倍以上ともされる苦痛をもたらすもの。環境に関わらず現在の状況を楽しむという発想ができるといいですけどね。東京大学物語のヒロインみたいに。http://blog.livedoor.jp/tenryu_hitoshi/archives/986004.html#comments
posted by 9組の秋六 at 05:14| 福岡 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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