2008年03月14日

花の季節到来■早、永田町界隈に円高の花がクックッと三分咲き?

今日の一句(肥後狂句)。


・花屋の店先に、菊とも桜ともわからぬ円高の花がQっQっとお目見え

(註:菊=99、桜=396も足せば、99円?)

・これが今話題の”豪腕投手” 早速国会で、「空中で停・止」の”新進魔球”ご披露目


・”豪腕投手”  永田町の回転寿司の米産の”円高”と国内産の”フグ”を食べて、食中毒に


・ナックルの”豪腕投手” 食中毒にも、なぜか泣クルと嬉し涙


・炎の”豪腕投手” 安い”ガソリン酒”を呑めやと大盤振る舞い 


・炎上の”豪腕投手” 早祝宴か、しかし、入院先は救急車でたらいまわし?


■ついに100円割れ!12年4カ月ぶりに1ドル=99円台を 円相場はついに100円割れです。外国為替市場で1ドル=99円台をつけ、1995年11月以来、12年4カ月ぶりに1ドル=100円を割り込みました。欧米での金融不安からドルを売る動きに歯止めがかかりません。

[080314日0時58分更新]ANNnews



■円高進む、NYでも一時99円台
 円高・ドル安の流れがさらに進んでいます。ヨーロッパに続き、13日のニューヨーク外国為替市場の円相場でもドル売りが進み、一時1ドル=99円台を記録しました。

 13日午前の取引でニューヨーク外国為替市場の円相場は、一時1ドル=99円台に突入しました。

 円はヨーロッパ市場で一度、1ドル=99円台をつけた後、反落しましたが、経済指標の悪化などを受けたアメリカの株価急落で、景気の先行きに対する不安が再燃しドル売りが加速、ニューヨーク市場も一時1ドル=99円96銭まで上昇しました。

 2日前の11日には、アメリカやヨーロッパの中央銀行による資金供給の拡大策が発表され、いったんはドル買いの動きもありましたが、アメリカの景気後退への懸念や金融不安は根強く、ドル売りの動きは収まっていません。

 「資金供給や利下げはやらなければもっと大変なことになりますが、万全の対応として、皆さんが大丈夫と思えないことが背景にあると思います」(東京三菱UFJ銀行 シニアエコノミスト 鈴木敏之さん)

 このドル安を受けて、ドル建ての商品先物市場に資金がさらに流入し、原油先物や金の先物も最高値を更新しています。

 日本時間14日午前6時現在は、株価上昇を受け、ドルが買い戻されて1ドル=100円50銭から60銭の間で取引されていますが、この買戻しがいったん収まれば、ドル安基調はさらに続くとの見方が支配的です。(14日06:05)

[080314日7時2分更新]TBSnews

■小沢氏、若手に「総選挙準備を怠るな」
 民主党の小沢一郎代表は、13日夜の若手議員との懇談会で、日銀の総裁人事などで与野党の対立が混迷の度を深めている状況にからみ、「いつ何が起こるか分からない」と述べ、衆議院の解散・総選挙に向けた準備を急ぐよう指示しました。

 「(小沢代表は)総選挙はいつ何が起こるか分からないから、常在戦場で日常活動をきちんとやれと」(民主党 長島昭久 衆院議員)

 出席者によりますと、小沢代表は「次の選挙は政権交代がかかっている。選挙の準備を怠るな」と述べたということです。

 また、「福田内閣は何を考えているのか分からない」と批判するとともに、「福田総理に解散する力はない。追い込まれたら総辞職するだろう」とも述べて、福田政権との対決姿勢をより強めていく考えを示しました。(14日02:32)

[080314日6時10分更新]TBSnews
posted by 9組の秋六 at 09:08| 福岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月12日

食中毒■3日目にようやく食欲が回復

作るのが面倒と思って、外食に頼りがちだった食生活。この件で、考え方が一変。自炊を毎日心がけようと発奮。

 一方で、食中毒による食欲不振は、糖尿病患者にはもってこいの治療法だなと思うこともないわけですが、腸はやはり大切な臓器。
 植物で言えば、「根」に相当し、ここを傷付けたのでは、養分の補給が断たれ、病気になって、終いには枯れ死してしまいます。


 中国の”毒餃子”ほどではありませんが、決して他人事ではないと思いました。
posted by 9組の秋六 at 05:43| 福岡 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月11日

ロス疑惑に思う■法論理に美々ルナ!!

結論を先に書くと、ロス疑惑は、最高裁判決で「無罪」が確定といっても、これは裁判官の「自由な裁量」に委ねられてのことで、真犯人の特定などで実質的な「無罪」が確定したわけではない。

書くまでもないことだが、狙撃犯が特定でき、その犯人が三浦容疑者と無関係であることが証明できてはじめて、「無罪」が確定のケースだ。
しかし、この事件の場合は、そうではない。保険金目当ての殺人としての状況証拠は揃っていながら、(共謀した)狙撃犯が誰かわからないからといって、「被告に有利」な判決が下っただけのことではないか。

法とは、ある意味非情な形式論理の運用によって成立する論理的な体系と考えているが、その方角的な欠点について、足早ではあるが、思うところを書くことにする。

△論理学的判断を超える事例(法論理に美々ルナ!!)

たとえば、倫理の教科書には、次のような非の打ち所のない推論形式が紹介してある。

a ソクラテスは、死ぬべき(人間的な)存在である。(大前提)
b ソクラテスは、人間である。(小前提)
c 故に、ソクラテスは、死すべき存在である。(結論)

これに対して、私たちは、「しかし」と前置きして、「ソクラテスは、死後に名を残した哲学者である」と、論理学的な判断を超える判断を持つことができるわけだ。

もう一例だけ挙げてみよう。

a 雨が降ると、道が悪くなる。(大前提)
b 雨が降った。(小前提)
c 故に、道が悪い。(結論)
(d しかし、歩いてゆけなくはない)

見られるように、形式的な論理(あるいは、法という法)というものは、「しかし」文脈の導入によって、その論理的な判断は、大本の前提や原則の不断なる見直しが迫られているということだ。


△「一事不審理」の原則は、「新証拠」を前にしては、原則崩壊が当然の理

ロス疑惑の場合、仮に「真犯人」が見つかったにもかかわらず、「無罪」が確定しているのだからと、
審議拒否を貫くというは、不条理の極みというべきものだ。

「原則」は、「原則」であって、「絶対」的なものでないことを信じたい。、

しかし、これまでの報道に接する限りでは、ロス市警は「真犯人」の特定に結びつくような「新証拠」の提出の可能性は低く、加法の「共謀罪」の適用で、立件の方針か。

これに対して立ちはだかる原則が「過去不遡及」である。
確かに、27年前の事件に対して、加法の改正は21世紀に入ってのことだから、分が悪いといえる。

この点に関しては、ロス市警は日本にはない「共謀罪」の適用を巡って、審議が尽くされていないから、刑罰遡及が可能としているのかな。

やはり、「新証拠」が鍵と見るべきか。


△弘中弁護士の弁護活動は、本末転倒的且つ守備範囲を逸脱?

裁判を傍聴していつも思うことは、本末転倒の審議が繰り返されていることだ。
いつまでも枝葉末節の議論に終始していては、興ざめする。

たとえば、「真犯人は誰か?」とテーマ化した場合、これは犯人A とは別に犯人Bがいるという議論を指すのではない。
犯人はAに違いないが、Aの中の誰が「真犯人か?」と問題化しているのだ。

本来、「責任主体論」として議論してしかるべきところを「準体」的な犯罪責任論でもって、正義の行使と満足しているのをみて、遅れていると思うのは私ぐらいのものか。

次は、関連のニュース。



■三浦容疑者に強い味方?セレブ御用達辣腕弁護士03/08 21:20更新iza

記事本文 1981年にロサンゼルスで起きた銃撃事件で、日本で無罪確定後にサイパンで逮捕された元会社社長、三浦和義容疑者(60)の弁護をかってでたロサンゼルスのマーク・ゲラゴス弁護士は、これまで刑事裁判に直面した数々のセレブ(有名人)の弁護を引き受け、「法曹界の闘犬」(米ABCテレビ)とも形容される辣腕(らつわん)弁護士だ。

 未成年者への性的虐待の罪に問われた歌手、マイケル・ジャクソン氏の弁護を一時担当し、無罪評決につなげた。また、女優のウィノナ・ライダーさんが万引で窃盗罪に問われた際にも、保護観察処分にとどめることに成功している。

 米メディアによると、ゲラゴス氏の報酬は1時間当たり500ドル以上とされる。ただ、報酬だけで動くわけではないようで、ほぼ無報酬と思われる事件を引き受けたことも。その一つが、2002年にカリフォルニア州で身重の女性が遺体で発見され、夫が殺人罪に問われた事件。ゲラゴス氏は自ら被告に働きかける形で弁護を引き受け、注目を集めた経緯がある。

 7日、日本の報道陣の前に現れたゲラゴス氏は短い声明を読み上げただけで、三浦容疑者の弁護を引き受けた経緯や報酬などには一切触れなかった。(松尾理也)


■「一事不再理が争点に」…三浦元社長弁護人が指摘
三浦元社長の裁判について、報道陣の質問に答えるバーライン弁護士=吉岡毅撮影
 【サイパン=山下昌一、ロサンゼルス=藤山純久】1981年のロス疑惑「一美さん銃撃事件」を巡り、米自治領サイパンで逮捕された元輸入雑貨会社社長、三浦和義容疑者(60)の弁護人に選任されたブルース・バーライン氏は1日、報道陣に対し、「事件当時のカリフォルニア州刑法では、(同じ犯罪で2度刑事責任を問われないという)一事不再理の原則が外国の判決にも適用されていた」と指摘した。

 その上で、2003年3月に日本で無罪が確定している三浦元社長を再び同州で裁けるかが、今後の争点になるとの見方を示した。

 米国の多くの州では、一事不再理の原則は州内のみに適用され、外国で判決が確定していても、同じ罪で再び裁くことが可能だ。しかし、カリフォルニア州の刑法には04年まで、他の州や外国で判決が確定した場合は再び裁判にかけることはできないという、被告に有利な規定があった。

 ところが、同州では近年、隣接するメキシコへの凶悪犯の逃走が社会問題化。ロサンゼルス市郊外で警察官を射殺した容疑者がメキシコに逃亡した02年の事件を受けて、04年9月に州刑法が改正され、外国での裁判については一事不再理の原則が及ばなくなった。これが、ロサンゼルス市警が三浦元社長の刑事責任追及に再度乗り出すきっかけにもなったという。

 ただ、一美さん銃撃事件の発生や三浦元社長の無罪確定は改正前。米国では日本と同様、法制定前の事件については、さかのぼって罪に問う事ができないという「刑罰不遡及(そきゅう)の原則」が憲法で定められている。

 バーライン氏は、「(弁護人という立場から)改正法が過去にさかのぼって適用されるかどうか研究中だ」とし、カリフォルニア州への移送の是非を判断するサイパンでの審理や、移送後の同州の法廷では「この点が大きな争点になるだろう」と述べた。

 04年の法改正が、一美さん銃撃事件にも及ぶかどうかについて、ロサンゼルスにあるロヨラ大学ロースクールのローリー・レベンソン教授は「激しい議論になる。司法判断を仰ぐしかない」と語る。

 一方、事件当時の米捜査関係者は、三浦元社長が、殺人容疑だけでなく「共謀罪」でも立件されている点を指摘。「共謀罪は日本の法律にはなく、いまだに裁かれていない犯罪として、こちらで裁くことは可能だ」と話している。

(2008年3月2日03時08分 読売新聞)


■三浦元社長:裁判費用などで支援カンパ募る…弘中弁護士
 81年のロス銃撃事件を巡り、サイパン島で身柄を拘束されている元輸入雑貨販売会社社長、三浦和義容疑者(60)について、元社長の弁護人だった弘中惇一郎弁護士は8日、裁判費用などをサポートするため、支援者からカンパを募る考えを明らかにした。

 元社長のカリフォルニア州への移送をめぐる審理は長期化する見通しで、多額の裁判費用がかかることが予想される。弘中弁護士は「支援者にもサポートの輪を広げていきたい」と述べた。

 また、弘中弁護士が三浦元社長の妻にカンパの件を伝えたところ、妻は「よろしくお願いします。ありがとうございます」と話したという。【古関俊樹】

毎日新聞 2008年3月8日 11時21分 (最終更新時間 3月8日 11時46分)


■三浦元社長:米司法省、法務省に捜査協力を非公式打診
 81年のロス銃撃事件を巡り、サイパン島(米自治領)で身柄を拘束されている元輸入雑貨販売会社社長、三浦和義容疑者(60)について、米司法省が法務省に対し非公式に捜査協力を打診していたことが分かった。米司法省は近く、資料提供などを含めた正式要請に踏み切るとみられる。日本の関係当局に米側から接触した事実が明らかになったのは初めて。

 三浦元社長は日本の裁判で無罪が確定しており、判決が確定した事件について再び刑事責任を問わない「一事不再理」の原則に反するとの指摘も出ている。しかし、鳩山邦夫法相は「一般論としていえば、米国と結んでいる条約では、無罪判決が確定していることが直ちに捜査協力を拒否する理由とはならない」として、米側からの正式要請があれば対応を検討するとの姿勢をみせていた。

 これに対し、元社長の弁護を担当した弘中惇一郎弁護士らは7日、法務省などに要請に応じないよう申し入れている。
posted by 9組の秋六 at 04:53| 福岡 | Comment(0) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月10日

食中毒で、ダウン

一昨日の夕方、仕事の帰りに、K駅前のうどん店に立ち寄り、おにぎり”しぐれ”等を注文して食べる。
”しぐれ”とは、貝類だったのかと思った瞬間、変な味がすると思った。
 もしかすると当たるかなと不安な気持ちを引きずりながら、そのまま平らげてしまった。

 次の日は、遅い朝食を10時ごろにとったが、それ以後は、食欲はゼロ。
 気力は失せていて、何もやる気が起こらない。
 しかし、排便の衝動には効し難く、何度かトイレに行く。

 激しい腹痛がするとか言うのではなく、自然な排便に近かったが、2,3度目のトイレで、下痢に変わる。

 この後、水鉄砲みたいな下痢を3度。

この頃から、塩入の水分の補給を心がける。
脱水対策というよりは、腸の洗浄をと考えてのことだったが、水を飲んで洗うというのは、意味がないのかな。


ネットで調べると、腸炎ビフリオが疑われるようだ。
潜伏期間は、15時間以上。

日曜日というので、保健所は休みだろ。


今朝は、仕事疲れか、何かはわからない、病人みたいな無気力な気分に囚われている。
posted by 9組の秋六 at 04:06| 福岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月09日

道路問題■お飾りみたいな大臣は要らない〜

冬柴国交相って、コメントが狂ってるぞと思って、ちょっとお勉強。
苦労して弁護士になったみたいだけど、公明党出身の大臣と知って、意外に思った。
というのは、腎臓を患っているみたいなふやけた顔をしているじゃん。俗っぽいというか。
信条は、「鞠躬盡瘁,(きっきゅうじんすい)」で、広辞苑にはのっていない四字熟語。
丁寧な解説というのが苦手なもんだから、困るんだよな、庶民離れした衒学的な政治家は。
敬神的な態度で「粉骨砕身」ぐらいにしか読みきらなかったな。これぞ庶民的解釈法では?
「死して後、已まん」という言葉が続くみたいだけど、革を残す意かな。ここは不勉強。


「何をやりたいのか」が不明。政治思想というか、国語学的には「目的語」、つまり、コアの欠落した政治家といった印象だね。
この点は、福田総理にも言えることで、「経済オンチ」なんて悪口がたたかれているね。

ふやけたことしか口にできないゲスト大臣なんて、要職を去れといいたくなる。
でなければ、本腰を挙げて道路問題に取り組んではどうか。

道路予算って、使わないと削られるとかで年度末になると、道路工事がばたばたとやることで有名な予算なんだけど、いろんな理屈をくっつけて使っているらしくて、「ミュージカル」とか「マッサージチェア」といった健康器具など。

無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄・・・
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄・・・

無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄・・・

無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄のオンパレード?はたまたデパートと称すべきか?

ここは「ご宣託」に迷うけど、多少とも常識のある政治家ならば、何をすべきかわかるだろう。

小学生でもわかることだ。だから、お子様に「ご宣託」を請うてはどうか?



次は、関連のニュース。

■河川予算でミュージカル上演…国交省が5億円支出
 国土交通省が河川関係に使う予算でダム建設の必要性を訴えるミュージカルを上演し、5年間で約5億円を支出していたことが新たに分かりました。

 国土交通省は、道路整備の啓発を目的としてミュージカルを85回上演、道路特定財源から5億2600万円を支出して国会でも問題となり、冬柴国土交通大臣が「過大ならばやめさせる」と発言していました。今回は、河川関係の治水特別会計という別の予算でも、2005年度までの5年間で、ダム開発の必要性を訴えるミュージカルを104回上演し、約5億円を支出していたことが新たに分かりました。このミュージカルと道路のミュージカルは、同じ東京の劇団が随意契約で受注していました。国交省は「広報・宣伝の一環として行ったもので、問題ない」としながらも、「支出が適正か検証する」としています。

[080308日0時49分更新]ANNnews

■治水などの特別会計でマッサージチェア購入
 道路建設などのために集められた道路特定財源が、野球のバットやグラブの購入などの費用に使われていたことが明らかになっているが、治水や空港整備の特別会計からもマッサージチェアやグラブの購入費用が支出されていたことが新たにわかった。

 02年からの5年間で、マッサージチェア17台、野球のグラブ171個、計1340万円が特別会計から支出されていた。国交省は、このような不適切な支出がほかにもないか調べている。

[6日21時12分更新]日テレnews24

■冬柴国交相「慚愧に堪えない」旅行丸抱え
 道路特定財源から事業収入を得ている国交省所管の財団法人が、職員旅行の費用2000万円以上を丸抱えしていたことがわかった。これについて、冬柴国交相は6日、「国民の目線に立って、襟を正してもらいたい。本当に慚愧(ざんき)に堪えない。(一人あたりの旅行代8万〜9万円というのは?)あなたが思っている通りです。私も同じです」と述べた。

 また、国交省・峰久幸義事務次官は6日、「(Q同じような丸抱えの旅行が、別の国交省所轄の公益法人にもあるのでは?)ちょっとそれは、今は把握していないんですけど、不適切なものがあれば当然、直していくというスタンス。我々が直接的な規制をするとか、そういう話ではないと思う。(Qたくさん天下りの方が行っているのに、関係ないじゃ済まされないと思うが?)随意契約の時は、そういう批判はもちろんあると思う。(既に)契約方式を変えることにしているので、そういうこと(天下り)とは関係ない」と述べた。

[080306日22時6分更新]日テレnews24

■民主・菅代表代行と宮崎・東国原知事、道路特定財源の是非をめぐり再び激しい論戦 フジテレビの「報道2001」で
民主党の菅 直人代表代行と宮崎県の東国原 英夫知事が、2月19日の公開討論会に続いて、2日のフジテレビの「報道2001」で、道路特定財源の是非をめぐり、再び激しい論戦を展開した。
東国原知事は「無駄があったから、これ(道路特定財源)は全部廃止だ、これは乱暴な議論であってね、もうちょっと修正っていうのをできないのかなと」と述べると、菅氏は「特定財源のままだとですね、選択が国土交通省と道路族議員にしか任せられてないという現実がある」とした。
東国原知事は、道路特定財源は必要だとの姿勢を示したのに対し、菅氏は、道路特定財源を厳しく批判した。
菅氏が、「自治体が自分たちでやれるように、財源を移しましょうと言っているんですから」と話すと、東国原知事は「だから、遅れたところには財源をたくさんくださいと、わたしは言っているんです」と述べた。
菅氏が、「じゃあ、国交省に全部任せて、本当にこれまであれだけ遅れたことが、これから国交省が急に信用できるんですか?」とただすと、東国原知事は「だからチェック態勢を...。だったら、じゃあ民主党さんが信用できるのかという話ですよ。同じくらいですよ」と応じた。
さらに菅氏が、「国交省、信用できるんですか」と聞くと、東国原知事は「どっちかって言ったら、国交省ですよ」と答え、菅氏は「あぁ、そうですか。わたしは、国交省をまったく信用できない」と述べた。
菅氏が、道路特定財源は無駄が多いと指摘したのに対し、東国原知事は、全部廃止するというのは乱暴と反論するなど、議論は平行線で終わった。

[080302日18時53分更新]FNNnews
posted by 9組の秋六 at 05:45| 福岡 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月08日

このヒトの甘えが底なし■生活保護を巡る諸問題B

■滝川介護不正 夫婦、覚せい剤認める2008年02月20日asahicom


■妻も公判支障なく


 福祉を食い物にし、2億円超の公金を引き出したとされる滝川市の夫婦が、法廷の場に姿を現した。介護タクシー代金の不正受給事件にからみ、詐欺容疑で逮捕された夫の元暴力団組員、片倉勝彦(42)、妻ひとみ(37)両被告について、先に起訴された覚せい剤取締法違反(使用)の罪での初公判が19日、札幌地裁滝川支部(佐藤康平裁判官)であった。夫は酸素マスクを付けて入廷したが、促されると立ち上がって証言台に歩いて行った。夫同様、救急車仕様の介護車が必要と診断されていた妻は介添人も無く、支障なく公判に臨んだ。2人とも、覚せい剤使用については全面的に起訴事実を認めた。


 検察側によると、両被告は07年11月18日、札幌市の病院で診察を受けた後、ひとみ被告が母親名義で借りている同市中央区のマンションで覚せい剤を使用したとされる。道警は、2被告が滝川市から受給した介護タクシー代金をこうした覚せい剤の購入資金に充てたほか、出入りしている暴力団にも融通していたとみている。


 初公判は、午前が勝彦被告、午後がひとみ被告と別々に開かれた。


 勝彦被告は、身長が180センチはあろうかという大柄で、横幅もかなりある。ストライプ入りのグレーのスーツ姿で、ガーゼのマスクの上から酸素マスクを付け、自分で歩いて法廷に入った。


 廷内で職員が車いすと酸素ボンベを整える。裁判官が入廷すると、車いすから立って礼をし、着座。裁判官から「被告人、立てるんですよね」と確認されると、「はい」とよどみなく答えて再度立ち上がった。


 勝彦被告の状態について、弁護士は「呼吸器系などを患い、酸素マスクや車いすが必要だ」としている。しかし、道警が捜査段階で行動を確認したところ、札幌市の北海道大学病院などに通院中にも、歓楽街・ススキノの行きつけの「ものまねショーパブ」に頻繁に通い、酒も飲んでいたという。


 午後の法廷に立ったひとみ被告は髪を後ろに一つに束ね、起訴事実について裁判官から「その通りでいいですか」と聞かれると、「はい」とはっきり答えた。ただ、長い拘留生活に少しやつれた様子で、顔は青白かった。


    ◇


■詐欺容疑に疑問指摘 弁護側


 閉廷後、被告夫婦の弁護士は報道陣に対し、巨額の介護タクシー代金を詐取したとされる詐欺容疑について、疑問を呈した。


 滝川市が監査委員や顧問弁護士から問題点を指摘され、警察に相談を持ち込んだ後も巨額の支給を続けたことなどをとらえ、「果たして市がだまされたという構図になるのか」と指摘した。


 また、弁護士は、夫婦が申請した滝川〜札幌間の介護タクシーの往復について「『本当は行っていない』ということを、検察側はどれだけ証明できるか。証拠を出せるのか」と述べた。


 弁護士は私選で、約5年前、勝彦被告が覚せい剤取締法違反で逮捕、起訴された際に担当したことから、そのつながりで今回も選ばれたという。


 弁護士は、滝川市が支給したタクシー代金について「夫婦は車や貴金属などの購入に費やしたと言っており、現在はほとんど手元に残っていないようだ」と話した。



■生活保護でタクシー2億円 「ノー」と言えない行政側の事情
2月22日22時45分配信 産経新聞

生活保護の不正受給額は昨年度、過去最悪の約90億円にも上った。今月発覚した北海道滝川市の生活保護費詐取事件でも、市側は2億円以上をだまし取られたとされる。被害がこれほど膨らむまで、生活保護費はなぜ支給され続けたのか。行政側が「ノー」といえない事情があることも浮かび上がってくる。

 ■理不尽

 北海道警に詐欺容疑で逮捕されたのは無職、片倉勝彦容疑者(42)と妻、ひとみ容疑者(37)。片倉容疑者は元暴力団員で、普段から威圧的な発言が目立ったという。
 道警の調べでは、両容疑者は札幌市のタクシー会社役員、板倉信博容疑者(57)らと共謀し、昨年10月26日から11月1日までの間、実際は通院していないにもかかわらず、タクシーの交通費として、市から板倉容疑者が管理する預金口座に合計150万円を振り込ませ詐取した疑い。
 片倉容疑者とひとみ容疑者は生活保護を受けながら、昨年11月には覚醒(かくせい)剤を使用していたことを、今月19日に札幌地裁滝川支部で開かれた公判で認めた。
 両容疑者が覚せい剤取締法違反容疑で逮捕、拘留されていた期間にも、生活保護費は受給され続けた。市側は「個人情報保護の絡みで逮捕の事実を把握していなかった」と説明するが、理不尽さはぬぐえない。
 片倉容疑者らはもともと滝川市で生活保護を受けていた。平成17年5月に札幌市手稲区に転出し、そこでも生活保護を受けた。さらに18年3月に滝川市に戻り、再度同市の生活保護を受けている。片倉容疑者は札幌市から滝川市に転入する際、札幌市の病院での診療を希望。滝川市福祉事務所は複数の病院の意見を求めた結果、札幌市の病院への通院を認めた。
 札幌市の病院は、片倉容疑者の通院には救急車並みの設備がそろった高規格ストレッチャー対応のタクシーの必要性を指摘。その車が滝川市周辺にはなく、病院も札幌市にある板倉容疑者の会社を例示していた。
 病院側の“お墨付き”のため、滝川市側が簡単に「ノー」といえる状況ではなかったのだ。

 ■盲点



 1回の通院で20万円以上の請求があったが、滝川−札幌間約84キロの運賃は普通のタクシーでも片道約5万円かかる。滝川市は「往復運賃10万円余と酸素吸入、介護員などの料金がかかる」と、請求額自体はあり得る金額だと説明する。
 当初はタクシー料金は、片倉容疑者が立て替え払いをし、領収書を滝川市に提出し、現金を受け取っていた。しかし、金額が高いため市からタクシー会社への直接振込に変わっていった。
 片倉容疑者らはここに「抜け道」をみつけた。市から現金が振り込まれるタクシー会社の関係口座は、板倉容疑者らの共犯者が管理。架空請求分を分け合い、それぞれが懐(ふところ)に入れる手法が確立したのだ。
 片倉容疑者らの通院日数が急激に増えていったことから、滝川市福祉事務所は(1)滝川市内で受診できないか(2)入院の必要はないか(3)札幌市への転居はできないか−などを検討。しかし、札幌市の主治医は通院継続を勧めるものの、入院の必要はないと判断。転居についても「環境の変化」を理由に2人が消極的で、強制できなかったという。
 道警の捜査関係者は「制度の仕組みを熟知していて、盲点を突く犯行といえる。暴力的言動はあるものの、市の担当者らを脅した事実は認められない」とし、滝川市の担当者も「制度についての分厚い説明書をよく読みこなしていた」と話している。

 ■異例

 滝川市のケースとは異質だが、「やむを得ない」と判断され飛行機や新幹線の交通費が支給されたケースもある。
 大阪府岸和田市から生活保護を受けていた40歳代の男性は、通院交通費として、18年6月から19年3月までの間、210回にわたって計約438万円を受給していた。男性は精神疾患の治療のため、東京や福岡などへ飛行機や新幹線で通院。同市は「不適正ではなかった」とするが、厚労省は「飛行機を使うのは異例」としている。
 飛行機の利用は、東京への1回と、福岡への7回で計約74万円。東京と福岡の精神科医院への診療は主治医にすすめで受診していた。電車ではパニック症状が出ることから、主治医から「タクシーが必要」との意見書も市に出されている。
 男性は生活保護を受ける以前から、十数年間自費で全国の精神科に通院した結果、医療費がかさみ困窮したことや、パニックの症状があることも考慮され通院費が支給された。同市は「飛行機利用は異例ではあるが、男性の症状や主治医の意見を考慮するとやむを得ない」としている。
 ここでも医師の“お墨付き”が支給判断の大きな要素となっていた。

【最近発覚した生活保護をめぐる事件】
平成20年2月 「病気で仕事ができない」といいながら高級車を買うなどしていた男が180万円の生活保護をだまし取ったとして逮捕される(奈良県)

20年1月 介護タクシー代の補助をめぐり、介護タクシー3社が市に対し、補助対象にならない待機料計1700万円を請求、市が返還請求へ(三重県)
 交通事故の保険金を受け取っていた男が、保険金収入の申告をせずに生活保護費約9万円を受給したとして逮捕される(長崎県)

19年10月 「持病を抱えて収入がない」と偽って生活保護費365万円を受け取った、政治団体相談役で空調設備工の男を逮捕。男は高級車など車3台を購入(大阪府)
 厚生年金を受給しながら「うけていない」といい生活保護を不正受給したとして山口組系暴力団幹部を逮捕(大阪府)

19年7月 パートの収入を申告しないで650万円の生活保護費を受け取った夫婦を市が詐欺罪で告訴。5年間で448万を不正受給(千葉県)



法則@)依存者は、自立者に甘えてくる。(世にも奇妙なカップルが誕生する)

法則A)依存者と依存者は、互いに反発しあう。(早晩、二人の間でイジメが発生する)

法則B)依存者と依存者は結束して、”怪物”に化ける。(組織的な犯行が音もなく進行)


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■「スルガ」の地上げ資金は150億円 一部が暴力団へ
 都心の一等地の地上げをめぐり、不動産会社社長らが逮捕された事件で、依頼した会社から地上げ業者に渡った資金は、5年間で約150億円に上ることが分かりました。

 地上げを依頼した東証2部上場の「スルガコーポレーション」は、虚偽の書類を使った地上げであることを知りながら、不動産会社「光誉実業」の朝治博容疑者(59)らに一等地の地上げを5件依頼していました。その後の調べで、スルガコーポレーションから光誉実業に渡された資金が150億円に上ることが分かりました。警視庁は、立ち退き料などを引いた数十億円が光誉実業の利益となり、その一部が山口組系暴力団に流れた可能性があるとみて調べています。

[080306日13時14分更新]ANNnews
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2008年03月07日

女窃盗団の甘えも底なし?■生活保護を巡る諸問題A 女窃盗団の甘えも底なし?■生活保護を巡る諸問題A 女窃盗団の甘えも底なし?■生活保護を巡る諸問題A

受給者のパチンコは、よく聞く話だけど、パチンコですって生活費が足りなくなると集団で窃盗を働くというのは、なんて言えばいいんだろう。
彼らの性善説を疑うとすべきか、福祉制度のひずみについて語るべきであろうか。

いずれにしろ、立身出世コースからの離脱者グループによる犯罪といえるのではないか。

■生活保護受給の子持ち女窃盗団 約50件の犯行02/25 14:23更新iza

記事本文 子供を保育所に預けて空き巣を繰り返したとして、大阪府警捜査3課と高石署などは25日、窃盗などの容疑で、いずれも大阪市西淀川区の無職、竹田好美(26)、坂井亜希子(27)、篠原美智子(29)の3容疑者=住居侵入罪などで起訴=を逮捕したと発表した。

 3人とも離婚して幼い子供がおり、月額約15万円の生活保護を受けていたが、パチンコで負けて生活費が足りなくなると窃盗を繰り返したという。被害は約50件、被害総額は約1000万円に上るとみられ、府警は余罪を追及する。

 調べでは、3人は昨年3月16日、大阪市西淀川区の民家に侵入、現金約15万円や高級バッグなどを盗んだ疑い。

 3人は高校や専門学校の同級生で、実行役や見張り、運転手を分担。昨年2月から10月にかけ、子供を保育所に預けている午前10時から午後4時の間に空き巣を繰り返しており、「盗んだ金はパチンコ代や生活費などに充てた」と供述しているという。
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2008年03月05日

ロロス疑惑V■切り札は、「新証拠」ではなく、加法「共謀罪」? ス疑惑V■切り札は、「新証拠」ではなく、加法「共謀罪」?

20080303jimi_sakoda33013.jpg今日の一句(肥後狂句)は、欲張ると、

・「裁判島」と書いて、美浦の「サイパン島」と読ましたれ。

・保険金殺人、カリフォルニアから逃れても、「仮放庭」。


昨夕の日経新聞の記事を丸写しにする。

■切り札は「共謀罪」 ロス市警 共犯者の特定不要
【ニューヨーク=中前博之】「有罪を立証する十分な証拠がある」。日本では無罪判決が確定した銃撃事件で三浦元社長を逮捕したロス市警幹部は胸を張る。自信の背景にある”切り札”の一つが、カリフォルニア州刑法の「共謀罪」の規定だ。
 三浦元社長は今回、一九八一年十一月の元妻、一美さん銃撃事件の殺人と、同年八月の殴打事件と銃撃事件を一連の行為として扱った「共謀」の二つの容疑で逮捕された。このうち共謀罪は日本にはない罪だ。
 加州の刑法の一八二条で、「二人またはそれ以上の人が共謀して」「何らかの犯罪を行う」などと要件を規定。犯罪を犯す合意だけでは同罪は成立しないとしており、検察側は「合意の目的を実現するための行為」(外的行為)の存在の立証を迫られる。
 三浦元社長の場合、逮捕状には「元女優と生命保険金目当てに元妻を殺害する方法について話した」「元女優にハンマーのような凶器を渡した」「氏名不詳の人物に片手を挙げ、元妻の頭を撃つようサインを送った」など、二十項目に及ぶ具体的な行為が列挙されている。
 注目されるのは、必ずしも共謀相手を特定する必要がない点。
 日本の高裁・最高裁判決では殺人を実行した共犯者が特定されなかったことが元社長の銃撃事件での無罪を決定づけたが、共謀罪が容疑に加わった今回のケースでは有罪立証のハードルが日本に比べ、やや下がるとの見方もある。
 米国の刑事手続きに詳しい駿河台大法科大学院の島伸一教授は「米国では共犯者の自白がなくても状況証拠だけで有罪となるケースが多い。今回も殺人罪の証明ができなくても、共謀罪で有罪となる可能性がある」と指摘している。

■捜査共助要請の拒否申し入れへ/日本政府に弘中弁護士
三浦元社長の元弁護人、弘中淳一郎弁護士は三日朝、銃撃事件の捜査をしている米側から日本に資料提供などの捜査共助要請があっても応じないよう、今週中にも申し入れる考えを明らかにした。

(いずれも080303付け日経夕刊より引用)


私の見るところ、今回の逮捕劇は、判決(日本国家の正義の行使)は絶対であるが故に再審理の道を鎖していた司法の世界に、風穴を開けるきっかけになるのではないかと期待している。
 一方の弘中淳一郎弁護士だが、何をバカなことをと素人は思いがちだが、この申し入れは侮るべからず。
 ただし、どんな仕掛けが隠されているのか、読めずにいる。

■ゴメンねえの画像は、執念の元主席捜査官ジミー佐古田氏。NIKKEINETより。
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2008年03月04日

ロス疑惑U■移送に応じれば、正真正銘の「無実」確定?

20080223-051-nnn-int-.jpg「刑罰不遡及が焦点」というが、これをクリアできるかどうか鍵を握るのが「新証拠」であろう。
「新事実」を前にしては、「一事不再理」等の法の大原則なんて崩壊してしかるべきだ。


「ロス疑惑」とは、「ロス保険金疑惑事件」の略称である。

「ロス保険金疑惑事件」のアウトラインは「事件史探求」様がわかりやすい上に詳しいので、援用すると、次のようになる。

▼昭和56年11月18日、輸入雑貨商の三浦和義社長(当時34歳)と妻の一美さん(当時28歳)は米国・ロサンゼルス郊外の駐車場で二人組の男に銃撃される。
 一美さんは頭を撃たれて意識不明の重態。夫の三浦も足を撃たれて重傷を負う。

▼昭和57年1月、一美さんは日本に移送され、東海大付属病院に入院も、意識が戻ることはなく11月30日に死亡。、
 三浦は、保険会社(3社)から1億5500万円を受け取る。

▼昭和59年、週刊文春が「疑惑の銃弾」というタイトルで、三浦が保険金目当てに仕組んだ事件ではないかとする内容を連載する。
・・・

 この後、ミイラ化した白石千鶴子さんの遺体が発見されて、狙撃犯の容疑者で殺されたのかと思いきや、昭和54年の事件であるから、狙撃事件とは無関係。
 しかし、「三浦の経営する輸入雑貨商の役員をしていたことが判明」。さらに、「千鶴子さんの口座から総額426万円が三浦によって引き落とされていた」という。
 この点の三浦の説明は、「千鶴子さんに金を貸してあったため自分で引き出して返してもらっただけ」は、やはり、腑に落ちぬ。

▼昭和60年9月11日、警視庁は三浦を一美さんに対する殴打事件での殺人未遂容疑で逮捕。同12日はY子も同容疑で逮捕した。この殴打事件では、昭和61年7月14日東京高裁でY子に懲役2年6ヶ月が確定。平成10年9月16日最高裁は三浦の控訴を棄却し懲役6年が確定した。

 この事件に関しては、「元女優のY子(当時24歳)の告白」を産経新聞がスクープ。「三浦から保険金の分け前と結婚を条件に殺害を頼まれた。・・・」という。

▼昭和63年10月20日、三浦夫妻銃撃事件で三浦と実行犯とされたロサンゼルスで駐車場を経営していたOが殺人容疑で逮捕された。平成6年3月31日東京地裁は、Oに対して証拠不十分として無罪。三浦に対しては実行犯を氏名不詳としたまま無期懲役を言い渡した。平成10年7月1日東京高裁はOの無罪(確定)と三浦に対しては「氏名不詳に妻を銃撃させたのは間違いないとする確かな証拠が無い」として無罪を言い渡した。平成15年3月5日最高裁は「記録を精査しても、妻だった一美さんを殺害したと認めるには合理的な疑いが残るとした二審の無罪判断は是認できる」として検察側の控訴を棄却し三浦に無罪が確定した。


「事件史探求」様:http://gonta13.at.infoseek.co.jp/newpage157.htm


■三浦容疑者、刑罰不遡及が焦点 州法改正前に無罪確定01:04更新

トラックバックURL:http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/126874/TrackBack/

記事本文  1981年に米ロサンゼルスで妻、一美さんが銃撃された事件の殺人と共謀の容疑などで逮捕された三浦和義容疑者(60)についての米自治領サイパンでの司法手続きは、「刑罰不遡及(そきゅう)」の原則が焦点として浮上してきた。判決の確定後、同じ事件で再び罪に問われることがない「一事不再理」の原則が、ロスで外国の判決に適用されないことが明文化されたのは、銃撃事件や日本での無罪確定の後だからだ。3日から審理が予定されており、三浦容疑者の主任弁護人も、この点を争う方針とみられる。
 米国では、判決確定後に同じ事件で再び罪に問われることがない「一事不再理」の原則は州内でのみ適用され、外国で判決が確定しても、同じ罪で再び裁くことができる州が多い。
 ロサンゼルスを管轄するカリフォルニア州も、以前からそうした解釈も可能な条文だった。
 だが、凶悪犯が近接するメキシコに逃亡するケースが増加し、社会問題となったことから、2004年に州法を改正し、外国での裁判に関しては、「一事不再理」原則の適用を外すことを、明文化した。
 ロスの捜査当局はこのため、三浦容疑者の逮捕に踏み切ったが、バーライン弁護士が問題とするのは、ロス銃撃事件が州法改正の20年以上も前の1981年である点に加え、三浦被告の無罪確定も2003年(平成15年)と、州法改正の前だった点とみられる。
 米国にも日本にも、「刑罰不遡及」の原則が憲法で定められている。
 これは、法律が施行される前の事件については、さかのぼって罪に問うことができないとする司法手続きの“大原則”。このため、銃撃事件での審理がロスで可能かが大きな争点となる。
 また日本にはない共謀罪は、一度も裁判にかけられていないため、米国での審理が可能との見方もあるが、共謀したこと自体が事件なのではなく、銃撃が事件なのだから、「一事(ひとつの事件)」であることには変わりがない、との見解もあるという。


■ジミー佐古田氏「逮捕に満足している」
 27年前に妻を殺害した疑いで逮捕された三浦元社長をめぐって、事件の初動から捜査にかかわった元ロサンゼルス市警のジミー佐古田氏が会見し、「逮捕に満足している」と心境を語りました。

 「私は最初から彼が最重要容疑者だと思っていたし、(逮捕されたことを知って)とても満足している」(元ロス市警 ジミー佐古田氏)

 逮捕後初めて公の場に姿を見せた佐古田氏はこのように、かつて執念を燃やした事件がようやくアメリカ側で裁かれようとしていることに満足感を示しました。

 また、佐古田氏は、銃撃の実行犯について「誰だか知っている」と話し、共謀罪のあるカリフォルニアで立証は十分できるという認識を示しました。

 事件の捜査で中心的な役割を果たした佐古田氏は、現在は公的な立場を離れていますが、「求められればいつでも捜査に協力する」と話しています。(02日11:21)

[3日0時21分更新]TBSnews
posted by 9組の秋六 at 03:48| 福岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月03日

ロス疑惑■移送に応じれば、正真正銘の「無実」?□引用のみ

■三浦元社長逮捕、背景に加州法改正
 日本で無罪判決が確定した三浦和義元社長を、ロサンゼルス捜査当局はなぜ逮捕できたのでしょうか。その背景に、最近になって現地の法律を変えさせた一つの事件がありました。

 2002年、交通違反をした男に職務質問をしようとした警官が銃で撃たれ死亡、男はそのままメキシコに逃げ込みました。凶悪事件の容疑者が死刑のないメキシコに逃げ込む例が相次いだため、カリフォルニア州議会は2004年、国外で確定判決を受けた者に対する「一事不再理」の適用を廃止する法改正を行いました。

 「2004年、法改正が行われ 、外国でいったん裁かれても、考慮せず州内で再び裁くことができるようになった」(カリフォルニア州法に詳しい法学者 ローリー・レベンソン氏)

 ロス市警は、この新法を根拠に、日本で無罪判決が確定している三浦容疑者も訴追が可能と判断したのです。しかし、三浦容疑者の無罪確定が2003年、州法の改正が2004年であることから、サイパンの弁護人は、「一事不再理の原則が適用されるべきで、逮捕、移送はできない」と主張し、争う方針を示しています。

 「三浦容疑者は04年の改正州法の効力がさかのぼらないと主張するだろうが、新法は『一事不再理』による保護はないとしている」(カリフォルニア州法に詳しい法学者 ローリー・レベンソン氏)

 三浦容疑者をめぐっては、まずは「一事不再理」をめぐる攻防が繰り広げられることになりそうです。(01日15:36)

[080302日1時17分更新]]TBSnews

■三浦容疑者、ロス移送手続きの長期化も

 81年にアメリカ・ロサンゼルスで起きた銃撃事件に絡みサイパンで逮捕された三浦和義容疑者(60)の担当弁護士は、徹底的に争う方針を示した。ロサンゼルスへの移送にも同意しない方針で、手続きが長期化する見通しも出てきた。

 担当のバーライン弁護士は1日、一日中事務所にこもり、書類の作成や関係者との連絡に追われていた。「我々は三浦容疑者の移送に同意するつもりはない」と話し、徹底的に争う構えを見せている。

 検察側は3日に三浦容疑者に移送に同意するかどうかを聞く予定だが、バーライン弁護士が同意しない方針を示したことで、移送手続きが長期化する見通しが出てきた。

 また、バーライン弁護士は、裁判での戦略の一端も明らかにした。アメリカ・カリフォルニア州には「他国で判決が出ている場合、同じ罪で起訴できない」という「一事不再理」の法律が04年まであった。日本で三浦容疑者の無罪が確定したのは03年であることなどから「一事不再理」に当たるとして争っていくという。

 バーライン弁護士らは2日に三浦容疑者と接見し、3日の聴聞に向けた打ち合わせを行う予定。

[080302日1時58分更新]日テレnews24

■ロス市警捜査官「実行犯わかっている」
 事件から27年を経て逮捕された三浦和義容疑者について、ロス市警の担当捜査官がJNNの単独インタビューに応じ、「実行犯はわかっている」と事件の真相解明に自信を示しました。

 Q.銃撃犯は誰か見当はついていますか?
 「個人的に信ずるところはあるが、ここでは言わない。事件をあらためて調べたり、人から聞いたりした中で、誰が銃撃犯かわかっている気がしている」
 Q.そこは追及しますか?
 「これ以上はコメントしません」(ロス市警未解決事件捜査班 リック・ジャクソン捜査官)

 私たちは、ジャクソン捜査官が働く未解決事件捜査班の部屋に入ることを許されました。このグループの殺人担当は12人。そのうちの2人がこの銃撃事件の担当です。

 Q.仕事はハードですか?
 「すごくハードで忙しいよ」(捜査官)

 ここで数々の迷宮入り事件が解決されていきました。三浦容疑者の逮捕のきっかけは些細なものでした。

 「最近になって我々は三浦容疑者がブログを書いていることを知った。そこには旅行の予定が書いてあって、我々は特にアメリカ領であるサイパンについて書いてあることに興味を持った」(ロス市警未解決事件捜査班 リック・ジャクソン捜査官)

 三浦容疑者が自分のブログでサイパン旅行を公表したことが逮捕のきっかけだったといいます。

 「日本から移送することはできないので、逮捕はできなかった。彼が我々の懐に入ってくるまで待たなくてはならなかった。もし彼が一生日本を出なかったら、彼は今も自由の身だろう」(ロス市警未解決事件捜査班 リック・ジャクソン捜査官)

 この日、未解決事件捜査班に新しい仲間が加わりました。

 「日本語を話せるから、ジャクソン捜査官から手伝ってほしいと言われて来ました」
 Q.三浦容疑者のケースについてどう思うか?
 「僕はまだすごく若かったから、今回のケースのことはわからないので、いつもお母さんから聞いて、ニュースとかいろいろなものを見て、だんだん覚えてきて勉強しました」(新しく加わった捜査官)

 ロサンゼルスでの三浦容疑者の再聴取に向けて、準備は着々と進められています。

 Q.逮捕状が出た88年当時と今では、有罪にする自信のレベルは同じですか?
 「88年の段階で非常に有力な証拠があったわけだから、それが変化したということはないだろう。逮捕状があるのだから、その人物を逮捕するのが我々の仕事だ」(ロス市警未解決事件捜査班 リック・ジャクソン捜査官)
(29日17:01)

[080229日22時54分更新]TBSnews
posted by 9組の秋六 at 04:59| 福岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月02日

超行動を読み解け□三島市女子短大生焼殺事件

20080229-032hattor_junya-ann-soci.jpg超行動とは、不可解な行動を指すが、三島市女子短大生焼殺事件の犯人服部純也被告(36)の超行動はどれかといえば、やはり、「意識のある人間に火をつけて殺す」という殺害方法」にあるのではないか。
 これには酒や覚せい剤の使用が絡んでいる模様。

「残酷」なことを正常の意識を保ったまま、「やった」と考えることができない。
脅すつもりで被害者に灯油をかけたが、気がついてみると、火が付いていて、その間の記憶は喪失のケースであろう。

 受刑囚は、元建設作業員である。
 ということは、アホな教師から落ちこぼれの生徒に対して「土方にでもなれ」と笑われる職種なわけだ。

 自分も建設現場で働いているのだが、とにかく人的な環境は劣悪である。
 仕事はできても、教えきらない。
 人の話は聞かず、能書きばかり垂れている。
 仕事のやり方に対して、意見を述べると、楯突くつもりかとすぐけんか腰になる。
 自己の言動に対しては、無責任。
 上尊下卑の神道思想の浸透した職場であるから、パワハラは、日常的。
 ・・・

 寮生は休みたくても休むことができないため、「親が死んだから」といってうそをつく。
 この結果、「お前は何度親を殺したら気が済むのか」と社長から怒鳴られたりする。

とにかく人間のサイズを縮めない限り、勤めることは難しい。

仮出所後9ヶ月目の犯行という。
この場合、問題は、監獄体験か、シャバ体験かのいずれかに絞ることができようか。

犯行には車を使っているが、新車を買ったとすれば、早すぎる。
この点の謎解きができれば、少しは事件全体が見渡せるだろう。


■三島市の女子短大生殺害で上告棄却、服部被告の死刑確定へ2月29日15時19分配信 読売新聞

静岡県三島市で2002年、女子短大生(当時19歳)が焼き殺された事件で、殺人罪などに問われた元建設作業員、服部純也被告(36)の上告審判決が29日、最高裁第2小法廷であった。

 古田佑紀裁判長は「意識のある人間に火をつけて殺すという残虐な殺害方法などからすれば死刑はやむを得ない」と述べ、服部被告の上告を棄却した。服部被告を死刑とした2審・東京高裁判決が確定する。

 判決によると、服部被告は02年1月、帰宅途中の女子短大生を車内に押し込み暴行。さらに、粘着テープで女子短大生の両手首を縛り、灯油をかけて、ライターで火をつけて殺害した。

 弁護側は「過去の死刑基準に比べて不当に重い」と死刑回避を求めたが、判決は、服部被告が強盗傷害罪などで服役し、仮釈放からわずか約9か月後に今回の犯行に及んだ点を挙げ、「犯罪傾向は凶悪化しており、改善更生の可能性に乏しいことは明らか」と、退けた。

 1審・静岡地裁沼津支部は、犯行に計画性がないことや劣悪な生活環境で育ったことなどを理由に無期懲役としたが、2審は、殺害の残虐性などを重視して死刑を言い渡していた。


■[建設作業員]
必要条件:体力。運動神経
コメント:
この職種も日本の経済発展を支えてきた職種である。特に特殊な能力を要するものではなく、身体が丈夫でさえあればできる。ただ、難点なのは安全性。工員では事故をしたとしても、指を落とすくらいであるが、建設作業員では、事故が命に関わる。
ただ、工場勤務の工員と異なり行動の自由が有りストレスがたまりにくいという利点はある。


「お仕事センター」http://www.keisin.jp/work/seizou.htm


一般的には、「ストレスがたまりにくい」職場であろうが、それも土建会社次第である。
「ストレス」は職長とか同僚の人間性に関わるのは、どこも同じであろう。

ゴメンねえの画像は、ANNnews。。
posted by 9組の秋六 at 08:09| 福岡 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月01日

ハ〜ルですねえ♪

069254033_104ennendaka.jpg恋をしてみませんかあ♪



(繰り返し)

ハ〜ルですねえ♪
恋をしてみませんかあ♪

(上は、高音部コーラス隊。下は、低音部コーラス隊)

ハトマクハトマク。



低調な春気分も悪くはない?


恋に浮かれる、って、確か、花粉症で鼻水たらたらの一方で、頭部が熱を帯びて、ぼうっとなる感じだったかな。

年間を通して、鼻づまりの悩んでいたおいらにとって、春は夥しい鼻紙の後にもたらされる、鼻のスースー感はたまらなかった。

 鼻呼吸のできる束の間の季節であった。

酒に酔うでもなく、恋に浮かれるでもない春気分。

下半身のとある地獄の火にあぶられた、哲学的な想念が大量に生産される季節だ。

そおいえば、ザマーミロの「改正案」が閣議決定。

■政府、「届出制」など盛り込んだ「出会い系サイト規制法」の改正案を閣議決定
出会い系サイトをきっかけに、児童・生徒が被害を受ける事件が相次いでいることから、政府は、サイト業者を「届出制」にすることなどを盛り込んだ「出会い系サイト規制法」の改正案を、29日朝の閣議で決定した。
閣議決定された出会い系サイト規制法の改正案では、サイト業者は、都道府県の公安委員会への届け出が義務付けられ、違反した場合は、6カ月以下の懲役または、100万円以下の刑事罰が科せられる。
また18歳未満の児童が異性を誘ったり、大人が児童を誘う書き込みの削除が義務づけられるほか、児童の携帯から、アクセスできないようにする「フィルタリング」の普及促進が明記されている。
政府は、今国会での成立を目指すとしている。

[080229日20時53分更新]FNNnews

これをさらに強化して、男女の出遭いを全面禁止にしてはどうか。
子の誕生は、すべて試験管の中とか、接触は感染する(死に至る)とかの事情で。

金持ちだけがエンジョイできる社会の仕組みなんて、不公平だしさあ、貧乏人の考える小説のネタなんて、こんなもん?
posted by 9組の秋六 at 03:35| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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