2007年09月30日

イジメは、なぜ殺人へと発展するのか?

 イジメ殺人について、これまでの私は、次のような物語のアウトラインを描いていた。

 彼依存者が自立者の家に招かれ、そのまま共同生活を送っていると、ある日突然に、彼は自立者の子供を痛めつけて殺し、そのために、彼らの共同生活は破局を迎える。

 この物語の内々の採用は、依存者の心性として自立者と一体化するや、彼の身体は巨大化して、最後には、宿主の自立者を食い尽くしてしまう、という(恐ろしい)心理劇が仮定できたからだ。

 つまり私は、イジメ殺人に見られる外的な物語とは別に、内的な物語を用意していて、両者の間に横たわるギャップには、見て見ぬふりをしていた。

 今、「見て見ぬふり」と書いたが、これに「平然と」を書き加えるかどうかで迷いがある。
 というのは、ギャップこそ最大の武器という観念に支えられていたからだ。
 理想と現実のギャップを埋められずに、彼が自殺の道を選んだとするならば、そのうっそうと茂った草葉の跡からは、彼の理想とする政治思想等が後輩の手によって発掘されることだろう。
 (このためには、通常、10年余の歳月が必要とされている)

 それと向き合うというのは、一陣の風の吹き渡った後に訪れる凪の瞬間のように、次に襲来する、地震の足音に体がわなわなと震えまくるというものだ。
 この場合の「地震」とは、無論、内なる「地震」のいいではない。

 くどいようだが、ギャップと知って、次に襲来する地震の足音が遠くなれば・・・、もっけの幸いというものだ。



 ふう〜、・・・幸運を取り逃がしたから書いているのだが、キーワードは、「ハイ・ジャックHi−Jack」だ。

 仮に、依存者の合法的な「乗っ取り」が立身出世コースであり、ゴールが社長就任であるとするならば、コースから逸れ、「乗っ取り」の挫折によって繰り返された復讐劇が、ほかならぬイジメ殺人ではないのか。

> 彼らが成長して配偶者を求めるようになると、一瞬のうちに自分の歪みにあったパートーナーを嗅ぎ分ける。女性の場合、プライドだけは高くて社会生活では不器用そうな、危険でマッチョな男をすぐに見つけて近づこうとする。こんな男を哺育し、成長させ、自分だけを愛する成熟した男に仕立て上げることは、彼女にとっては一生を賭けても悔いない大事業である。これに成功すれば、両親との生活でひび割れた心を補修できると、彼女たちは無意識のうちに思うだろう。こうした男に比べれば、自分を大切にしてくれそうな「普通」の男など、ただ退屈なだけである。
 94/12/4 斉藤学「日曜論壇」より

 愛し合う男女(めおと)の間にある争いの本当の原因が、尻に敷くか亭主関白を宣言するかの違いでしかないとすれば、夫婦とはなんとまあ、意味のない闘いに大事な時間を費やしているカップということになろう。

■ここでいう「依存者」とは、単に他人に依存する者をいうのではなく、出世コースから離脱するなどして、より根源的な生を生きらざるをえなくなった者をいう言葉である。
posted by 9組の秋六 at 14:19| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

■追記 額の傷は、まるでザクロ!!


迷いがある。headに神の宿るとの考えは、自分で言うのもなんだが、たやすい道のりだ。しかし、マスクとなると困難な面が出てくる。

「名」重視の風潮に対しては、従来のhead説ではなく、mask説の導入によって、はじめて思想的バックボーンが見えてくるのではなかろうか。


 ・・・しくじったか?


 不発か否かを見極めるには、いま少し時間が必要だ。午前10時。
posted by 9組の秋六 at 10:31| 福岡 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

額の傷は、まるでザクロ

顔(face)は、体(body)の一部ではない。


「体中傷だらけ」という記事を見て、勘違いがあったので、釈明。

 天を指して、自然の一部(天に機有て)と解釈する農学者がいたが、これは明らかに誤釈だ。
 天は、天。自然の一部ではない。

 この使い分けがなぜ必要かというと、ボデイにはない神がフェイスには宿るからと考えている。
 同じように、自然(つまり、ボデイ)にはない神が天には宿るからだ。

 こういう考えに対して、当然、自然(の中)にも神が宿りますと、巷に氾濫する俗説を引っ張り出す輩がいることだろう。
 たとえば、食卓に並べられた目黒の秋刀魚を見て「ありがたい」と思えば、秋刀魚に神が宿ればこその敬神の感情の吐露ではないか、と。

 この場合の「ありがたい」とは、「有難い」と「在り難い」のどちらであろう。
 もし、「在り難い」と解釈可能ならば、それは天への感謝を表す言葉となる。
 そうではなく、「有難い」というのであれば、俗信信仰の産物といえようか。

「名」を重んじる東洋的風潮は、ボデイにはない神がフェイスに宿るという信仰に由来すると考えている。
(故に、ボデイは使い捨てられる)
(故に、女性は美顔術を施す)
(故に、売春業が・・・)

 新弟子の額をビール瓶で叩き割ろうとした時津風部屋親方の行為は、象徴的に解釈するならば、神への反逆行為である。

 角界のしごきを戸塚ヨットスクールと比較する向きもあるが、戸塚のしごきには脊髄に宿る神(恐竜の、もうひとつの脳?)を目覚めさせるという大義がある。
 つまり、双津竜親方の行為は、神を生かすのではなく、殺そうとたくらんだ暴挙なのだ。

 伝統とは名ばかりで、角界の日本古来の思想や哲学の不在を暴露したのである。


 いや、神を殺そうとしたのである。
posted by 9組の秋六 at 05:02| 福岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月29日

■再び追い書き ボスとリーダーについて  

ワルイワルイ、肝心のことを書くのをド忘れていた。より重い罪を背負うべき責任主体は、どちらかということをね。

 イジメ事件が大々的に報じられて、誰がボスで、誰がリーダーか、あるいは、滝川高校の野球部の堤○○は、ドラフト級の140キロ台のストレートが武器の速球派の投手で、この逸材に立命館大が早くも・・・しかし、白濁弁当に詰め替えた犯人は・・・といったネット裏での書き込みは、(文責もふくめて)責任論を欠いてしまえば、その場限りの空疎な言葉の羅列に終わってしまうではなかろうか。

 と、書くと、責任論のエキスを一滴染み込ませただけの、テメーの書いたものが・・・との反感を呼び込みそうだ。
 しかし、私はあえてこう言いたい。

 責任論を語るとは、いささかオーバーに言えば、戦後的なタブーに触れる面がなくはなく、書き手の側には誠の意味のスリリングなリスクが背負わされているということを。

 つまり、右派陣営の主張は、「ボスの私は何も知らないし、ましてや、手を汚していない。部下の一人が勝手にやった・・・」と、リーダー責任主体論に傾きがちだ。
 これに対する左派陣営の主張が、ボスの責任主体論だ。
「無実と抜け抜けとしらばくれちょるが、影で傀儡を操っていたのは、ボス以外にはおりゃせんばいた。命令系統の実質的なトップは、あいつ、あいつ以外には考えられんこった。逮捕してみんしゃい、どうか一等重い罪を着せてくんしゃい」と。


 イジメ事件で、殺しに関わったボスとリーダーの間で意見が真っ二つに割れたのが、ここで再々取り上げている森島勇樹君虐待死事件だ。
 少年は公判の証言台に立って、全責任は自分にあるといって、「彩さんは無関係だ」「税金の無駄使いだ」と吼えた。
 一方の彩被告は、臆面もなく「あたしは無実」と述べている。

 こういう問題に対して、いちいち頭をひねっているようでは、前途は多難?ということか。

 解答はすでに提示したと思っているから、ここでは弁護士と検事の双方の主張の要約の紹介に努める。

 −−「しつけのための暴力を容認」するなど、DVの下地を用意したのは、彩被告本人であったとしても、殺せとまでは、一言も言ってはいない。少年の犯した子殺しは、突発的かつ想定外かつ母親の保護責任の範疇を超えた、忌むべき惨いできごとだ。事件当日も少年から蹴られて腰の骨を折るなど、被告こそDVの被害者だ。
 −−被告母親は、少年によるわが子へのはげしい暴行に際会しても、止めに入れば食い止められたかもしれないのに、その努力をまるで怠った。それだけではなく、傍観した。つまり、見殺しにしたのである。よって、幇助の罪を着せるのが穏当と考える。

追■記 左派陣営の責任論を採用すると、リーダーこと実行犯は「責任準体」と位置づけられる。



posted by 9組の秋六 at 19:27| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

■未今昔のジョーク

・昔から今のジョーク

 −−なによお、一発やらせただけで、恋人を気取ってさあ。このあほんだら。
 −−いえねえ。姐さんは亭主がいなくて、さぞやお困りではねえかと。
 −−亭主なら、あんたのすぐ後ろに立っているよ。


・未来のジョーク

 −−なによお、一回使わせただけで、管理人様って面さらしてさあ。このあほんだら。
 −−いえね。あっしの脳に保存された生物学論的データによりますと、雄は自らのキーを使用した場合、使用済みのカギ穴に対して管理すべき責務が生じるとの、御触れ書みたいな書き込みがあるものですから。
 −−何を抜かしとんねん。あたしには亭主というリッパな管理人様がついてまんねん。あんたは定めし、賃貸アパートの住民なんだよ。このボケナス!
 −−道理で、カギ穴がでかいと思いやした。
posted by 9組の秋六 at 14:06| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

■追って書き ボスとリーダーについて

 イジメの実行犯を指して、「リーダー」と呼ぶことに違和感を覚える人が少なからずいると思われるので、補足する。

 家庭内で行われるイジメは、当のバタラーにいじめているという自覚はなく、子供を正しく導くためにやむをえずに加える制裁という観念に取り付かれているのが実情だ。
 つまり、彼らは彼らなりに、ボスの意を受けて子供を正しくリードしていると考えているのである。

 皮肉っていうならば、彼らリーダーは地獄への道案内人といえる。

 この点は、不良グループに関しては、問題はないと考えている。というのは、ナンバー2のリーダーはボスの意を汲んで、彼らグループを不良へと導こうとするからだ。
(実を言うと、こういうはまった説明は好きではない。かといって、ひねるほどには自分の頭は鈍すぎる!!) 

 こういう考えとは別に、日本的な「長(オサ)」に対する便宜的な考えもある。
 たとえば、文藝春秋の奥付を見ると、二人のリーダーの名前が載っている。

 編集人 平 尾 隆 弘
 発行人 中  井  勝

 この場合、どちらをオサとすべきだろうか?

 若い時分の私はこの点を勘違いしていて、やっとのことでたどり着いたのが「発行人のほうが断然えらい」という考えであった。
 これが常識的な考え方かどうかは知る由もないが、こんななんでもないこと(ゴミのような観念?)をせっせと積み上げているようなところがある。

 発行人が経済的ボスで、編集人がリーダーシップをふるうということは、すでに自明かも。
 ついでに書くならば、発行人が全権を握っており、リーダーシップを編集人に任せるかどうかは、ボスの胸三寸次第ということも。

 政治の世界でボスといえば、金庫番で、リーダーは総理である。
 狭義では、派閥の領袖をボスというようだが、この意味だと、リーダーは大臣を指すことになるか。
 政界のボスは金集めのために自らの手を汚すため、スキャンダルにまみれた歴史を自民党は持っている。

 小泉政権下では彼らボスが表舞台ではたつことはなかったと聞いているが、乱心辞任の安部政権の後を継いだ福田政権では、総裁選出馬の麻生を除いて、派閥の領袖たちが党4役をはじめ、大臣のポストについたのは、55年体制の逆行と危惧する声が多い。

 私の考えもボスがリーダーを兼務するのだから、異常事態と見ているのだが、それ以上は、元々刀がさび付いているのか、何も見えてきまっしえん。

 最後に、日本でボスといえば「女房役・黒幕」というイメージが強いが、アメリカでは男が財布を握っているから、ボスといえば男(ゼニトルマン?)のイメージであろう。
 他方のリーダーのイメージは、レデイであろうか。

■画像は、花菖蒲。花の末路って、枯れるというイメージが強いけど、花菖蒲に関しては、まるで逆。花弁が雑巾みたいに水を蓄えて、その重みで落下するという散り方。
 人間で言えば、酔っ払いの末路。ちゃう?芥川の「ひょっとこ」で、これが正解だよ~ん。



誰だあ、「今夜のあたしのショウブ下着はコレ・・・ウフフフ」と、勘違いしているのは!!
posted by 9組の秋六 at 06:06| 福岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

17歳力士急死事件など イジメについて考えてみる

イジメに対する私の基本的な考えを書くことにする。


 イジメに複数の人間が関与している場合、彼らの間には役割分担が行われ、主導的立場(ボス)と実行犯(リーダー)のU型に分けられる。

 ボスの特徴は、口を出しても手は出さない。
 これに対し、リーダーの特徴はボスの出す指示に依存して、自らの手を汚す点である。

例一) 名古屋市昭和区で起きた森島勇樹くん(当時4歳)虐待死事件に関わったのは、実母の彩被告(当時28歳)と愛人の高三少年(当時18歳)の二人である。

 このケースでは、ボスは経済力のある彩被告で「しつけのための暴力を容認」かつ、園児の勇樹くんのしつけを父親代わりに任せていたので、拳骨で殴るなどの暴行が日常的に繰り返されていたことが保育園の保母さん等の証言で明らかになっている。
 少年の暴行は、彩被告に対しても行われ、蹴られて腰の骨を折るなどのけがを負わされているが、被告は「ストレスを溜め込むのは体に悪い」といって、その暴力さえ容認していた。

例2) 大阪市住吉区で起きた大迫雄起くん衰弱死事件では、二人のシングルマザーが関わり、地元では名カウンセラーとして評判だった川口道子被告と実母の大迫智枝被告の二人である。

 この事件では、ボスとして指示を出していたのが無職のカリスマ(超越者)・川口被告で、昼夜兼行で働く大迫被告が実行役であるから、名古屋のケースと比較すると二人の役割分担は、ねじれているといえる。
 イジメは「治療」の名目で行われている。マンションの一室に閉じ込めて監禁し、吐き戻すと、食事の回数を減らすなどしたため、最後は、栄養失調で殺している。
 書くまでもなく、「治療」の指示を出したのがカリスマの川口被告で、その指示に何の疑念も抱かずに従い、食事を用意し、監禁部屋まで運んだ、つまり、実行役を務めたのが実母の大迫被告である。


 今述べた2例を参考にすると、今年の4月に入門したばかりの17歳力士時太山急死事件で真っ先に見えてくるものは、役割分担であろう。
 仮に、主導的な役割を務めたのが、双津竜時津風部屋親方であるとするならば、ボスの特徴として、口は出しても手は出さなかったことが十分に考えられる。
 その一方で、汚れ役を務めたのが兄弟子たちということになる。

>>二十五日午前十一時ごろ、けいこ場を抜け出して携帯電話で正人さんに「帰りたい。いい子になるから迎えに来て」と話した。その後部屋に戻り、兄弟子の一人が斉藤さんの携帯電話を二つに折って壊したという。暴行はその夜にあった。(中日新聞2007年9月28日付朝刊)

 上の記事に目を通した限りでは、兄弟子の暴行は道場ではなく、宿舎ということか。
 死因がどの打撲によるか、死亡時刻も特定できない中では、これ以上の書き込みは避けるのが賢明というものだろう。


 これまでに拙ブで取り上げたもので、神戸・滝川高校の高三男子生徒のイジメ自殺事件もあるが、基本となる見方は変わらず、ボスとリーダーと取り囲みの不良生徒がおり、被害者生徒へのメールの書き込みは、汚れ役のしごと。
 リーダーはボスの指示を受け取り、それを自らが先頭に立って行おうとするか、下っ端の生徒へ命令を出して任せるかのどちらかであろう。
 そうして手にした金は、ボスが巻き上げ、汚れ賃としてその何割かをリーダーに手渡すか、直接配下の生徒に分配するシステムではないのかな。
posted by 9組の秋六 at 03:42| 福岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月28日

17歳力士の最後の言葉「ぼく、いい子になるから迎えに来て」

は、殺されることを予感しての、SOSのメッセージだったか?

 父親の斉藤正人(50)さんは、電話で耳にした息子俊さんの言葉の意味もわからず、「一場所でもいいからやってこい」と言ってしまったことに後悔している。
「親のエゴで無理をさせてしまい、悔しい」

 報道記事によると、17歳力士時太山は高2で中退し、今年の4月に時津風部屋に入門。
 高校中退の角界デビューは、いかにも半端だ。
 父親の手に負えぬぐらいの、勉強嫌いの暴れん坊(格闘技好き?)だったから、それなら高校を辞めて関取になれ、と諭したものか。
 父親自らの言う「親のエゴ」という言葉が気にかかるが、息子の出世した晴れ姿を夢見たおのれの浅墓さを戒めるものか。

 ところで、これまで伝えられた相撲部屋での集団リンチの報道が、多くの誤報が混じっている可能性が出てきた。
 というのは、「私が、ビール瓶で額を殴った」と親方はいうが、この場合、ビール瓶は割れているのだから、ガラスの破片で新人力士の額はざくろのように、ぐちゃぐちゃになっているはず。

>斉藤さんの遺体には体中に、あざややけどのあとがあり、肋骨(ろっこつ)の一部が折れていた(中日新聞28日付け朝刊)。

 見られるように、「体中」のあざや「根性焼」の痕ばかりで、額の傷への言及がない。
 つまり、集団リンチの際の、双津竜時津風部屋親方の主導的な関与が疑わしいということだ。

 このように総括できるならば、新人力士の死は角界という特殊な世界での出来事ではなく、これまでに繰り返されてきたイジメのパターンによる虐殺という見方ができるということだ。


 つまり、殺した犯人は兄弟子である。



親方「バットはやめとけ」 力士死亡問題、暴行の兄弟子注意
中日新聞2007年9月28日 朝刊

記者会見中、涙があふれる時太山(斉藤俊さん)の父正人さん=27日午後、東京都千代田区で



◆父親が会見で明かす
 大相撲序ノ口力士の斉藤俊さん=当時(17)、しこ名・時太山、新潟県出身=が名古屋場所前の六月末、愛知県犬山市の時津風部屋宿舎でけいこ中に急死した問題で、斉藤さんが亡くなる前に兄弟子たちから金属バットなどで殴られる暴行があり、時津風親方(57)=元小結双津竜=が「バットは、やめとけ」と注意していたことが分かった。

 愛知県警の調べに対し時津風親方らが暴行を認めたことが分かったのを受け、斉藤さんの父正人さん(50)が二十七日、東京都千代田区で記者会見を開き、明らかにした。

 暴行は斉藤さんがけいこ場を一時抜け出した六月二十五日から翌日にかけ、複数回あった。斉藤さんは翌日午前の「ぶつかりげいこ」で倒れた。

 正人さんによると、斉藤さんに対して通常のけいこ以上の暴行があったとの疑惑を週刊誌が報じた直後の八月上旬、時津風親方が新潟県の正人さん宅を訪れた。

 時津風親方は暴行にふれ「私はビール瓶で殴ったが、弟子たちに暴行せよとは言っていない」などと話し、ビール瓶で殴った理由や、暴行の説明はなく、時津風親方が弟子の行きすぎを止めた印象を受けたという。

 だが、いまは時津風親方への不信感が増しているといい、正人さんは目を潤ませ「真実を知りたい」と話した。

 斉藤さんは今年四月、時津風部屋に入門。家族への電話で「一日中、自由な時間がない」と共同生活の苦労やけいこのつらさを漏らしていた。六月十六日、部屋を抜け出して千葉県の親せき宅に泊まった後、十七日に実家の正人さん宅に宿泊。十八日に正人さんに連れられて部屋に戻り、二十二日に愛知県入りした。

 二十五日午前十一時ごろ、けいこ場を抜け出して携帯電話で正人さんに「帰りたい。いい子になるから迎えに来て」と話した。その後部屋に戻り、兄弟子の一人が斉藤さんの携帯電話を二つに折って壊したという。暴行はその夜にあった。

 斉藤さんの遺体には体中に、あざややけどのあとがあり、肋骨(ろっこつ)の一部が折れていた。愛知県警は、暴行と死亡との因果関係が解明でき次第、傷害致死などの容疑で時津風親方らを立件するか判断する。
posted by 9組の秋六 at 14:36| 福岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

団塊世代の犯罪 時津風親方・双津竜順一(57) 

四股名「 双津竜」と聞いて、顔などのイメージが想起できる方は、相当に記憶のいい方であろう。
 40年前に幕内力士として活躍するも、出世は小結までだから、ぴんと来なくて当たり前。
 180キロの巨漢力士で、愛称は「ぞうさん」といわれてもねえ。

 当時の鮮烈な記憶として残っているのは、学生横綱出身として注目を集めた豊山の十両全勝優勝。
 この勢いだと横綱昇進間違いないと子供心に思っていたら、大関までだったので、読みが外れたせいか、ショックを受けたことがある。
 このショックの大きさは、その後の私の人生を狂わせるほどだった?
 
 巷で評判の、当時の三大人気といえば、なんといっても長島に大鵬に玉子焼き。
 力士は、強ければ人気が集まると思っていたら、日本相撲協会の現理事長の北の湖の横綱時代は、毎場所独り勝ちとか、ちょっと前の朝青竜みたいに憎々しく書かれてなぜか評判が悪かった。
 これは無関係だと思うけど、ミルキーホワイトの肉マンをみると食べる気がしなくなったのは、その頃からだった。
 
 北の湖が理事長になった今、朝青竜問題など相撲界のスキャンダルが噴出している感じ。
 その前は、若乃花と貴乃花の骨肉の争い。
 この二人は兄弟でありながら、顔はまるで別人。義父の・・・とか書く記事は、光が闇を真っ二つに切り裂くみたいで、ごっつ説得力があったな。
 今でも、ウンウンだよ。

 双津竜の悪事は、次の記事で。
 とりあえずは、Wikipediaからの借用で、ご紹介。

双津竜 順一(ふたつりゅう じゅんいち、1950年2月28日-)は北海道室蘭市出身の元大相撲力士。本名は山本順一。時津風部屋所属。身長185cm、体重172kg。最高位は東小結(1979年7月場所)。現・年寄時津風。

来歴
中学在学中に時津風部屋に入門。1963年9月場所に初土俵を踏んだ。1969年11月場所には弱冠19歳で十両に昇進した。将来を期待されながら、立会いがやや遅ったこともあり2年以上十両から脱却することが出来なかった。1972年3月場所にようやく新入幕を果たす。体力を生かした豪快な相撲で、右四つになると特に力を発揮した。故障が多く幕内と十両を往復することが多々あったが、1979年7月場所には最高位の小結まで番付を上げた。しかし1980年3月場所を最後に幕内から遠ざかると、1982年1月場所には幕下に陥落。幕下でも相撲を取り続けたが、十両に返り咲くことなく同年11月場所を最後に現役を引退。
引退後は年寄・錦島を襲名し、時津風部屋の部屋付きの親方として後進の指導に当たった。2002年に定年を迎えた先代の時津風親方(元大関・豊山)の後継者に指名され、時津風部屋を継承した。全盛期には180キロもあり当時の世代としては異例の巨漢であった。

2007年4月に愛弟子の新小結豊ノ島が横綱朝青龍との稽古中に怪我を負った際、出稽古拒否も辞さない構えで、朝青龍に対し「悪意に満ちた稽古だ」など激しく批判したが高砂親方から詫びの電話があり騒動は終結した。

2007年6月の名古屋場所直前に序ノ口力士時太山が急死した件につき「死亡した力士にはマリファナの使用歴があった」等の発言をしたため物議をかもした。名古屋場所は審判委員を辞退している。場所終了後に死亡した力士への暴行容疑で愛知県警察に事情聴取され、暴行の事実を認め、警察は容疑が固まり次第、本人と関与した兄弟子達を傷害及び傷害致死で立件予定。
posted by 9組の秋六 at 07:15| 福岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月27日

犯人グループは、なぜ債権者をカタルのか?

 不良少年グループによる恐喝事件でもっとも有名なのは、2000年に愛知県名古屋市緑区某中学で起きた事件だろうか。恐喝による被害金額は、ナント五千万円だった。

 個人的にイジメについて調べ始めたのが、4、5年前。
 公判の傍聴にも努め、そこではじめて高三少年の口から聞いたのが、愛人の森島彩被告への額300万円もの債権の証言である。
 彼専用のパソコンを買うのに、同棲相手の彩被告に貸してやった10万円余の元金が数ヶ月の間に、僕の童貞を奪った慰謝料などの怪しい名目が加わって、30万、100万、300万と段階的に膨れ上がっていくのだから、呆れてしまう。
 それも人一人を殺しておいての、拘束中の被告の身でありながら、債権に対しては受け取るべき権利があるものと思い込んでいるのだから、尋常の沙汰ではない。

 頭がおかしいと誰もが思うことだろう。

 今年の7月に起きた神戸の滝川高校の男子のイジメ自殺のケースでは、恐喝による被害金額は50万円とメデイアは報じているが、不当な要求にこたえるためにバイトしていたというから、まじめすぎる生徒である。
 そして飛び降り自殺の理由が、イジメグループの要求金額が高じて、バイトをしても払えないからというから、涙をそそる。

 イジメは悪質で、生徒の母親の用意した弁当の中身がすり替えられていて、「白濁弁当」(2チャンネルのスレ)に化けていたというのだから、正気の沙汰ではない。
 鬼畜のやることである。

 イジメと恐喝は区別すべきという議論があるようだが、細かい点を抜きにしていえば、恐喝事件は加害者と被害者の間に、心理的な「ロージャック」を仮定すべきだとおもっている。
 日本語に訳せば、「法的な乗っ取り」である。

 下の記事の見出しを見るとわかるように、「リンチ」や「脅し文句」という言葉が並んでいる。
 きっかけは、被害生徒の「殺されるのではないか」という恐怖体験であろう。
 以後の彼は、生きようという必死の思いにしがみついて、バイトをしてまで不良グループの不当な要求金額に応えていたが、夏休みの遊ぶ金ほしさから額を吊り上げてきたとき、支払えないと思って、夏休みに入る直前に、自らの命を絶ったのであろう。

 もう一度書こう。こういう事件では何を仮定して、そして、事件を説明すべきだろうか?



恐喝メールの全容判明…神戸いじめ自殺

 ◆「退学させる」「リンチされる」 脅し文句も

 神戸市須磨区の私立高校で、7月に自殺した同高3年の男子生徒(当時18歳)が同級生らから金を要求されていた事件で、生徒に送られたメールの全容が25日、わかった。メールには金銭要求のほか、「金を払わなかったら退学させる」「リンチされるぞ」などの脅し文句も含まれていた。兵庫県警は、誰が文面を考えたかなどについて、恐喝未遂容疑で逮捕した少年3人を追及する。

 調べなどでは、恐喝メールは6月下旬に集中。「夏休みまでに(フットサルチームの)メンバーに3万円ずつ払え」とメールを送った後に、「(払わなかったら)選択肢は、2倍の金額を2学期に払わせるか、退学にさせるか、登校拒否になるまでメンバーを勢ぞろいさせるかだ」などと、メールで脅迫していた。

 さらに、生徒が怖がっていた同学年のグループの名を挙げ、「あいつらからリンチされるぞ」と送信したほか、「もう40万円たまっている」「ほかのメンバーに10万円ずつ払うのなら、おれには5万円でいい」などと繰り返したという。

 生徒は7月2日、携帯電話のメールアドレスを変更し、翌3日、「金が払えない。死ぬしかない」などと書いた遺書を残し、飛び降り自殺した。

 また、校長は25日記者会見し、「さらに2人逮捕されたことに衝撃を受けている。(生徒や保護者に)申し訳なく思っている」と謝罪。うち1人が学校の調査に関与を否定していたことから、「調査が甘かった」とし、同日から再調査を始めたことを明らかにした。

 一方、先に逮捕された少年の弁護人は同日、「少年に恐喝の意思はなく、慎重な捜査を求める」とした上申書を神戸地検に提出した。

 上申書では、▽現実に金を取っておらず、自殺当日も生徒と親しく話していた▽犯意があるなら内容と発信者が残るメールを手段として使わない――などの理由を挙げ、「加害者と被害者の関係としては不自然で、少年は恐喝しようとしたとは思っていない」と主張している。

(2007年9月26日 読売新聞)

■画像は、5000万円恐喝事件の主犯格の一人。更生するどころか、再び犯罪に手を染めたところで、週刊新潮から御用の身に。
posted by 9組の秋六 at 15:55| 福岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

神戸・高三イジメ自殺 ある責任論

 先日のワイドショーを見ていると、自殺した生徒の通っていた学校長が記者会見に応じ、「イジメは、自殺はひとつの要因」と述べた言葉に対して、スタッフ一同が首をかしげる一幕があった。
 当然、この見方に圧されて、学校に抗議の電話が殺到したのは想像に難くない。

 そういう(匿名の)声に与するわけではないが、校長は一人の生徒の自殺に対して、生徒の尊い命の管理ができなかった意味において、まず全責任を背負う立場を鮮明にすべきではないのか(いじめられる生徒にとって、学校とは仕置き場に等しい)。
 命令系統の頂点に立つということは、そのくらいのリスクを背負う覚悟がないと務まらないと思っている。

「自殺はひとつの要因」という言葉は、自殺というものに対して致命的な、と言えるほどの認識不足をさらしている。
 さらに、その言葉は、裏を返せば、他の九の要因は校長の自己責任にあるといったも同然なのだが、当の本人は、「責任回避」というジャパニーズスタンスに逃げこもうとしている姿勢がありありだから、一等たちが悪い。
 
 全責任を背負いたくなければ、校長自らが先頭に立って生徒の自殺の真相究明に尽力し、そうして自己の責任外の不可抗力の偶発的な事故もしくは刑事事件と立証すべきだろう。
 真相究明が学校の関係者の努力では無理とわかれば、そのときは警察にゆだねるべきだ。

 学校側の対応は、いつものことながら後手に回っているのは、どういうわけか?


 法律のことはまるでわからないど素人だが、それでも純粋に責任論の観点から考えるならば、生徒の自殺に対しては校長の自己責任外と処理できるケースは、家庭内暴力のケースに限られるのではなかろうか。
 刑事責任は、いじめた生徒にあることはいうまでもないが、児童福祉法において(訴追できない)愛護すべき存在というのであれば、該当児童の管理責任(民事上の)はその親か学校関係者のどちらかが背負うべきであろう。



下は、事件に関連の読売記事(コピー)。


神戸・高3事件、自殺前日に金要求のメール
 ◆ブレスレット高額売りつけ、詐欺立件も視野

 神戸市須磨区の私立高校で、7月に自殺した同高3年の男子生徒(当時18歳)が同級生らから金を要求されていた事件で、逮捕された少年3人とは別にブレスレットを売りつけた3年の少年(18)が「(ブレスレットの)金はできたか」などと生徒が自殺する前日にメール送信して金を要求していたことが、兵庫県警の調べでわかった。学校の調査で、複数の同級生が「少年は服も生徒に売りつけていた」と証言していることも判明。県警は、少年が偽ブランド品を本物と偽って高額で売りつけていた可能性もあるとみて、詐欺容疑での立件を視野に慎重に捜査を進める。

 調べなどによると、この少年は、生徒にブレスレットを押しつけ、「ブランド品で4万円する」と代金を請求。7月2日に「金はできたか」などと携帯電話でメールを送った。生徒が「4000円ぐらいなら」と答えると、「それでもええよ」とし、自殺当日の3日に受け渡しする約束を交わしたという。県警は、この少年から事情聴取し、ブレスレットを売りつけた経緯について調べている。

 また、今月17日に同級生(17)が恐喝未遂容疑で逮捕された後、学校が行った再調査で、ほかの同級生たちが、少年がブレスレットと同様に服などを売りつけていたと証言した。生徒は学校で禁止されているアルバイトをし、「バイト代を服などの支払いに充てている」と漏らしていたという。

 県警は26日、25日に逮捕した少年2人(17歳と18歳)を神戸地検に送検した。

 一方、学校は26日朝、校長が全校生徒に対し、校内放送で新たに逮捕者が出たことについて謝罪した。その後、担任教諭が各教室で、学校がいじめを認めた経緯や理由を説明した。

 また、同校は、インターネットの掲示板「2ちゃんねる」に、同校の生徒の名前など個人情報の書き込みが相次いでいるとして、近く、神戸地方法務局に人権救済を申し立てる。

(2007年9月26日 読売新聞)
posted by 9組の秋六 at 03:33| 福岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月24日

安部総理の辞任劇3 週刊4誌読み比べはやめて(○○

 政治論にしろ、何にしろ、自分の言葉で書くことによって、軸のブレが見えてくる。
 要するに、精神の異常のチェックが可能ということだ(無論、彼我の、だ)。
 書き溜めるのではなく、公開し、恥やバカをさらす必要のあることはいうまでもない。

 これを欠いたばかりに、チェックが先送りにされ、気がついてみるとブタ箱の中ということもあるから、公開によるチェックはゆめ侮るべきではない。

 安部の相続税脱税疑惑をスクープ(単発的な)した週刊現代をほめるブログがある。
 書き手の一人は、立花隆らしい。確か、「田中金脈」とかいう著書で、黒い金の出所を暴いて見せた御仁である。

 他愛無い仲間褒めというよりは、往時の自分の姿をダブらせて、「快挙」とたたえている気がしてならない。
 (脳軟化症の)立花に限らず、日本のインテリは彼の思想や作品をまねてくる新人に対して、惜しみない拍手を送るものだ。
 その一方で、、「ユニーク」というものに対して、本能的に毛嫌いする動物なのだから、手に負えない面がある。

 安部総理の突然の辞任に対して、「乱心」と指摘する声があるが、これがなかなかの計算づくの上での辞任としたらどうだろう。

 見方を変えてみよう。
 それまでの安部総理の態度で一貫しているものは、いくら叩かれても解散総選挙をやらないということだ。

 なぜ、国民に信を問うべき、解散総選挙をやらないのだろうか?

 頭の悪い連中の出す答えは、自民党が負けるからというに決まっている。

 だが、はたして、そうか?


 もうひとつ、安部の態度で首尾を貫くものがある。
 イラク特措法に絡むもので、「インド洋での自衛隊の給油活動延長に職を賭す」といった言葉だ。

 安部の内々の政治的公約は、この一点にあったとすれば、一見は支離滅裂な辞任劇は実は首尾を貫くものとして、読み直しの必要が出てこよう。

 それにしてもわからないのは、「給油活動延長」というものが、職を賭してまで重要な案件なのかどうかということだ。

 安部政権のアキレス腱がこの辺にあるのはほぼ明らかになったわけだが、「給油活動延長」に反対した小沢民主党首の真意は、奈辺にあるのだろうか?

 ほかに、何かあるのだろうか?

 民意に応えるに、ゴッドハンドを経由させるのが従来の自民党の政治的手法だった。
 小沢は、民意に応えるにいかなる政治的手法を用いようとしているのだろうか。
posted by 9組の秋六 at 16:01| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月23日

安部総理の辞任劇2 週刊4誌読み比べはやめて(○○

 タナボタと喜んでいるのは福田康夫ではなくて、政治記者のほうだろう。
 モチ、安部総理の突然の辞任の話。
 といっても、タナボタのボタは、突然、天から降ってきたボタ山と解する手もある。
 つまりだ、名古屋駅前のトルネードビルみたいな巨大なウンコっていうこと。
 実を言うと、あれは私的な意味の鋼鉄製のウンコなんだけど、ひねり不足というか、半端な代物だから、こんなこと書いたところで、わかってもらえないだろうな。

(全然臭くない?)

 鋼鉄製のウンコで、真っ先に連想するのは小沢一郎の顔。
 ちゃうな、この場合は、豪腕のイメージで、ちと外れ。
 ・・・ということにするか。

 そうそう、今日は総裁選の投票日。
 拙稿は、締切日までに間に合ったと思っているけど、よそ様では冷淡な遅刻扱い。
 いいんだいいんだよw。

 総裁選のほうは、早々に消化試合とか書かれて、福田で決まり。
 街頭演説では、麻生太郎が断然人気で、意外な展開。
 への字に結んだ口ではなくて、「三角口」がいまやトレードマークとかB誌は書いていたけど、元々は、いじめを受けた弱者の発する、いじけたというシグナルではないのかな。
 つまりだ、以前の麻生は悪代官みたいにマスコミからたたかれたために、心がいじけて、三角口になったというわけ。
 ではなくて、いじめる大物政治家にやられたのかな。森とか青木?


 今回の辞任劇で、週刊誌は政治ゲームみたいに書き立てるのはやめてほしいなあ。
 詰めの手順を読み違えてるしい、野暮なことを言うようだけど、バランス感覚が書く上で求められると思う。
 一面揚げ足取りみたいなスキャンダル記事満載では、「面白うてやがて悲しき鵜飼かな」の読後気分がおそってきて、ブルーブルーだよ。
 立候補した政治家の国策とか熱いビジョンを添えるべきではないのかな。
 虫眼鏡を用意しないと、見えないのか、はじめからないのか、書く気がないかのいずれかだろう。

 最後の相続税脱税疑惑説なんて、鬼の首でもとったようにG誌は喜んでいるが、さしたるニュースではない。
 と、私は思っている。

 この件は、私に限らず、細川元総理を思い出させる。
 安部も政界を引退して、趣味に没頭する若隠居の身となるのだろうか。



 「美しい日本」という政策目標は、所詮は、戦後生まれのベビー宰相の胎内回帰幻想だった。
 マザコンの総理、辞任と同時に病院へ駆け込むのは、やっぱし、ベッドのふかふかではないけど、ママに抱かれたみたいで心地がいいんだろうな。

上の画像は、例のお人の借り物。
下の画像こそは、建築物の戦後レジームからの脱却?
posted by 9組の秋六 at 11:46| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月22日

安部総理の辞任劇 週刊4誌読み比べ

誌面の充実度は、週刊新潮が1番で、週刊ポストが2番、週刊文春が3番で、週刊現代がドベ。
週刊現代がドベなのは、スクープの脱税疑惑が売りなのだろうけど、これ以外はへたれ記事(埋め草ばかり)だから。内容が乏しいから、買わずにコピーすれば、40円ですむし、モチ、安上がり。
一番の週刊新潮は、福田和也と櫻井よしこの二人の論考が面白い。さらに、政治関係の記事は無論、社会事件も豊富で、見所がいっぱい。この充実度が毎週続くのであれば、定期購読をすすめたくなる。
2番の週刊ポストは、総力戦という感じで誌面がホット。もぎたての記事ゆえの食材の新鮮さには思わず頬が緩む。
3番の週刊文春は、人気に溺れているのか、いつもながらイマイチ盛り上がりに欠ける。

さて本題の安部総理の辞任だが、三説が飛び交っている。
T 病気説
U 辞任に追いやったのは、小沢か麻生か。
V 相続税脱税疑惑説

Tの病気説は、緊急入院先の慶応病院の医師団のコメント「機能性胃腸障害」を筆頭に諸説があるが、うつを発症したと見るのが妥当か。
「松岡元農水相自殺の日から眠れぬ夜が続いていた」(P)「おかゆと点滴でしの」いでいたにくわえ、睡眠薬を官房長官時代から服用していたし、「深刻なうつ状態」(B)だったから、今回のような「乱心辞任」(P)が起きたのではないか。
 「うつ」と一歩踏み込んでいるのが、B誌のみといっても、「深刻なうつ状態」とあくまでも慎重な筆の運び。

Uの説は、責任転嫁するもので、「与謝野と組んだ麻生クーデター」説を書いたのが、P誌。
 一読して、思い込みの烈しい記者の書いたなという印象が払拭できない記事だ。
 これに関しては、B誌によると、次のようになる。

>「片山さつき氏が『これはクーデターですよ。支えると言いながら後ろから刺した人がいる』と麻生氏を暗に批判、・・・。この発言の黒幕は中川秀直前幹事長だと専らで、クーデター説の真犯人説は中川氏だというのが定説・・・

「小沢にやられた」という総理の言葉をニュースで聞いた記憶があるが、勘違いかな。

>APECでの記者会見で、
「給油活動継続に職を賭して取り組む」
『職責にしがみつくことはない」
「小沢代表に党首会談を申し入れる」
 と強調した(P)。

>・・・与謝野氏らに党首会談をセットするように指示してシドニーに出発しており、シドニー発言は東京で党首会談の水面下交渉が進められていることを前提にした発言だった』と、安部側近は明かす(P)。

つづく


いつものことながら、頭の中がクリアでないから、なかなか整理できないでいる。
こういうときは、引用に徹したくなる。

posted by 9組の秋六 at 21:46| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月21日

ネットで見つけた「福岡県高校受験難易度一覧」

 今日は、このコピーでガマン?


2008年向け福岡県高校受験難易度一覧(一部省略あり)
こちらは福岡県内の高校の受験偏差値(階級別難易度)ランキングになります。掲載されていない高校もあります。あくまでも総合的に分析した目安なので参考程度に・・・。



<A+>
久留米大学附属高校



<A>
修猷館高校
小倉高校
西南学院高校
筑紫丘高校・理数
筑紫丘高校・普通
東筑高校
福岡高校
福岡大学附属大濠高校・スーパー
明治学園高校
明善高校・理数


<B+>
嘉穂高校・理数
久留米工業高専
香住丘高校・数理コミュ
香住丘高校・英語
香住丘高校・普通
春日高校
北九州工業高専
敬愛高校・九大医進
城南高校・理数
城南高校・普通
自由ケ丘高校・スーパー
筑紫女学園高校・特進
筑紫女学園高校・進学
筑陽学園高校・特進S
東筑紫学園高校
明善高校・総合文化
明善高校・普通
祐誠高校・特別選抜

<B>
有明工業高専
嘉穂高校・普通
鞍手高校・人間文化&理数
鞍手高校・普通
敬愛高校・特進
小倉西高校
小倉東高校
新宮高校・理数
新宮高校・普通
西南女学院高校
筑紫高校
筑紫中央高校
伝習館高校・普通
戸畑高校
東福岡高校・特進英数
福岡大学附属大濠高校・進学
福岡中央高校
北筑高校・普通
北筑高校・英語
京都高校
宗像高校
門司学園高校・数理科学
門司学園高校・普通
八幡高校・理
八幡高校・普通
八幡南高校


<C+>
嘉穂高校・武道&日本文化
香椎高校・普通
香椎工業高校・情報技術
九州産業大学附属九州高校・特
九州国際大附属高校男子部・特
九州国際大附属高校女子部・特
北九州市立高校
久留米高校・英語
久留米高校・普通
久留米信愛女学院高校・ス
久留米信愛女学院高校・特
小倉南高校・普通・英語
小倉工業高校・電気
光陵高校
小郡高校
市立福翔高校・総合
市立福岡西陵高
田川高校・理数
田川高校・普通
筑陽学園高校・特進
筑前高校
東海大学附属第五高校・特進
東福岡高校・特進
福岡工業高校・電子工学
福岡工業高校・電気工学
福岡女学院高校・音楽
福岡舞鶴高校・特進
三池高校
武蔵台高校



<C>
朝倉東高校・普通
育徳館高校・普通
宇美商業高校・情報
宇美商業高校・総合
折尾高校・情報
折尾高校・総合
大牟田高校・特進
嘉穂東高校・普通
嘉穂東高校・英語
香椎工業高校・電子機械
苅田工業高校・情報技術
九州国際大附属高校女子部・国
九州国際大附属高校女子部・進
北九州市立高校・ビジネス
北九州高校・普通
北九州高校・体育
九州女子高校・特進
九州女子高校・国際
近畿大学附属福岡高校・特進
近畿大学附属福岡高校・看護
久留米信愛女学院高校・特
久留米市立南筑高校・普通
組合立古賀高校・普通
敬愛高校・進学
玄界高校・普通&国際文化
慶成高校・特進
小倉工業高校・機械
小倉工業高校・化学
小倉商業高
古賀高校・普通
自由ケ丘高校・特進
市立南筑高校・普通
市立久留米商業高校・情報
須恵高校
大宰府高校・英語
筑紫台高校・特進
戸畑工業高校・機械&電気
常磐高校・特進
中間高校
中村学園三陽高校・特進
柏陵高校・普通
柏陵高校・環境化学
博多女子高校・特進
博多工業高校・電子情報&画
東福岡高校・進学
東筑紫学園高校・特進
福岡工業高校・機工&建築
福岡工業高校・工業進学
福岡女子商業高校・総合
三池工業高校・情報電子
門司大翔館高校
八幡中央高校・普通
八幡工業高校・電気系
八女工業高校・電子機械


<D+>
朝倉東高校・情報
朝倉東高校・総合
ありあけ新世高校・総合
稲築志耕館高校・総合
浮羽究真館高校・総合
浮羽工業高校・機&電&材
浮羽工業高校・建&土&環
折尾高校・生活
折尾愛真高校・看護
大牟田北高校・普通
大川樟風高校・文理
大川樟風高校・総合
香椎高校・服飾デザイン
九産大付属九州高校・普通
九産大付属九州高校・デザイン
九産大付属九州産業高校・進
九州国際大附属高校男子部・進
組合立古賀高校・総合ビジネス
組合立三井中央高・ビジネス
玄洋高校
古賀高校・総合
高稜高校・特進
自由ケ丘高校・進学
純真高校・看護
青豊高校・総合
精華女子高校・特進
筑陽学園高校・進学
筑陽学園高校・デザイン
築上西高校
筑豊高校・情報
戸畑工業高校・建築系
東鷹高校・総合
東鷹高校・生活
中村学園女子高校
西日本短大附属高校・T類
西田川高校
直方高校・普通
直方高校・スポーツ科学
博多女子高校・グロー&進
博多女子高校・トータル
博多工業高校・建築&イ
福岡工業高校・都市工学
博多工業高校・機&自
博多高校・看護
福岡工業高校・環境化学
福岡工業高校・染織デザイ
福岡舞鶴高校・進学
福岡海星女子学院高校
福岡工業大学附属城東・T
福岡女子高校・国際
福岡講倫館高校・総合
福岡魁誠高校・総合
福岡第一高校・理数&英語
福島高校・普通
福島高校・総合ビジネス
豊国学園高校・特進
三池工業高校・電気
三池工業高校・電子機械
三池工業高校・工化&土木
美萩野女子高校・特進
美萩野女子高校・看護
明光学園高校・進学
明光学園高校・音楽
八幡工業高校・機械系
八女学院高校・特進
祐誠高校・進学
祐誠高校・ドリーム
行橋高校・情報
行橋高校・生活デザイン


<D>
朝倉農業高校・食品
朝羽高校・普通
糸島農業高校・食品
糸島農業高校・生活
糸島高校・普通
折尾愛真高校・普通&商
大牟田高校・総合
遠賀高校
嘉穂総合高校・IT&ロボット&情
嘉穂総合高校・地球環境
九産大附属九州産業高校・機会
九州女子高校・進学
久留米筑水高校・食物・食品
久留米筑水高校・社会福祉
久留米学園高校・総合
鞍手竜徳高校・総合
慶成高校・普通&福祉&コンピ
啓知高校
早良高校・普通
早良高校・体育
杉森高校・クリエ
杉森高校・食&看&福
精華女子高校・進学
星琳高校・特進
星琳高校・進学&総合
誠修高校
田川科学技術高校・シ&ビ
田川科学技術高校・生
若松高校・普通
若松商業高校・情報
若松商業高校・総合
筑豊高校・総合
筑豊高校・生活
筑紫台高校・普通
東筑紫学園高校・普通&食文
東海大第五高校&進学&理
常磐高校・進学・情報
ひびき高校
福岡女子高校・服飾
福岡農業高校・生活
福岡農業高校・食品
福岡常葉高校・普通&情報
福島高校・生活デザイン
三井中央高校
三井中央高校・総合
三井高校・普通
三井高校・スポーツ&福祉
三瀦高校・普通
三瀦高校・スポーツ文化
八幡工業高校・土木系
八女学院高校・進学
八女農業高校・生物利用
行橋高校・農業&環境


<E>
糸島農業高校・農技&農経
中村学園三陽高校・一般
博多高校・普通

URL:http://gakkoujyuken.blog115.fc2.com/


■S40年ごろの受験難易度は、東築高が難度の高さでは一番で、ついで、八幡高、八幡中央、八幡南、八幡工業であったと思う。
 ただし、八幡高は校区外のため、黒中からの入学者は一人もいないと認識。
 ところが、一覧表と見られるとわかるように、八幡中央と八幡南のランクがそれぞれCとBと入れ替わっているのが驚き。

 私の記憶のよれば、クラスの学級委員長を務めるような生徒が八幡中央高に進学している。これに対し、八幡南高は学級委員長にはなれなかったけれど、クラスで10番以内ぐらいの成績上位者が進んでいる。
 言葉を変えると、良い子が集まったのが八幡中央高であり、個性豊かな生徒を集めたのが八幡南といえるのではないか。

当時の南高は、創立して間もない学校で、同窓会「南稜会」の会長を務める黒中同期の大貝幸史(10組)は、4期目の卒業生である。
 ついでに書けば、大貝は熊手の家業の写真館をついで、著書も2冊ほど上梓している。

 それにしても驚きなのは、八幡高校の人気の凋落ぶりである。
 HPをのぞくと、東築についで二番目の有名進学校という言葉が目に付くが、誇大広告ではないかと思ってしまう。

 なぜか、「事件」のにおいを感じている。
posted by 9組の秋六 at 14:11| 福岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月20日

ネットで見つけた同期生

9月20日現在、ネットで検索可能な同期生は、拙ブで取り上げた久光(陣中)、大前、野堀の他、9組の原、宮園、12組の藤村、2組の松尾、8組の久保、10組の大貝等。

松尾は、益子焼の陶芸家。HPを開設。
久保は、九大の准教授?
藤村は母校「八幡中央高校」同期会専用のBBSを開設。

ここに、鶴田、安永、吉村等の黒中卒の懐かしい面々が名を列ねているので、卒業生は必見の価値あり。
URLを貼りたいところだけど、迷惑がられそうで止め。

これ以外では、河内がKBCニュースで。

敬称は、略。
posted by 9組の秋六 at 07:48| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月17日

ネットで見つけた恐るべき同期生 野堀○一

12_9644[1].jpgnohorikyouiti7917.jpg>12月16日(金),福岡県福岡市に大型食品店“ハローデイ 香椎店”がオープンしました。

>北九州・福岡を中心に店舗展開している“ハローデイ”。これまでも,「ワン・グレードアップ商品」の品揃えを心がける商品戦略の一環としてクジラ製品を取り扱ってきました。今回オープンした香椎店でも注目商品としてクジラ製品を大々的にアピール。地元消費者のみなさんの注目を集めています。
 “ハローデイ”グループ・株式会社かじや水産の野堀○一 代表取締役社長によると,「ノスタルジックであると同時に,安心安全で,かつ,低カロリー高タンパクな健康食材」としてクジラ製品に注目。伝統食文化の優れた面を伝えていくためにも「クジラには力を入れていきたい」と話してくれました。
 香椎店では,オープン後最初の日曜日となる18日に,クジラの試食コーナーも特設されました。来店したお客さんたちも足を止め,その美味しさを確認。大変な好評を博していました。
 “ハローデイ”では,香椎店をはじめ各店舗にクジラ製品のコーナーが常設されています。みなさんも,ぜひ,お立ち寄りください!!


 この香椎店の店長ではなく、かじや水産の社長が、どうやら9組のあの野堀恭一らしい。
「らしい」というのは、添付のチラシの顔画像(右の人物)と卒業アルバムの顔画像が一致しないからだ。
 見ての通り、往時のハンサム顔が幾分か、ほんの少しだけ俗っぽく変形しているのだ。
 多分・・・多分、同一人物だと思う。

 黒中時代の野堀は、スポーツ万能の生徒だった。
 ある夏休みに、黒畑小で草野球を楽しんでいると、近くを通りがかった彼が打撃投手を買って出たことがあった。
 野堀の得意球は、鋭く曲がるカーブ。
 腰が引けて打てずにいると、打てるまで投げ続けてくれたのは、今でも頭の下がる思いがする。

 あだ名は「ウマ」。
 当時の白黒のテレビには、藤田真の出るお笑い番組が人気があった。その藤田のあだ名が「ウマ」であったから、馬面の野堀も「ウマ」とあだ名がついた。

 癖は、学生ズボンをずり上げること。
 これは、ズボンが下がったから上げるための動作ではなく、なくて七癖の癖。

 この場合の上げ方には、特徴があって、無論、ベルトを締めなおすといった正当なやり方ではなく、両の手のひらを腰に当てるや、はげしく腰を左右にふるわせながらずり上げるというものだったから、余計に目立った。

 今にして思えば、ああやって男腰を鍛えていたのかも知れぬ。

 性格は◎をつけたいぐらい、社交家にしてやさしい、非のない男だった。


 広告にもあるように、同期生の皆様も香椎店へ足を運ぼうよ。
 タイミングよく社長と面通しが叶えば、鯨肉の学割がきくかもね。


 上品な顔立ちに秘めたある泥臭さとは、鯨の臭いだったのかしら?
posted by 9組の秋六 at 02:21| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月16日

ネットで見つけた恐るべき同期生 大前富士○

oomae_fujuo7916.jpgoomae_hujio07916.jpg名前を検索エンジンにかけたところ、引っかかったのがナント大前富士○。
 博多のホテルの洋食料理長として、顔画像つきで紹介されている(上の画像)。

 >フレンチの料理人として36年のキャリアを持ち、東京、大阪など有名ホテルで活躍後。8年前より○ホテル博多で自慢の腕を振るう。和・洋・中の様々な食材を生かし、常に斬新でオリジナリティ溢れる食のスタイルを提供している。

「36年のキャリア」とあるから、福岡電波を卒業後は包丁一本の世界に飛び込んだのであろうか。

 家は、JR黒崎駅からすぐの「大福」とかいった饅頭屋。
 いたって庶民的な饅頭屋の息子が家業を継ぐのではなく、高級ホテルの料理長に出世したのは、涙とやはり深いワケがあったはず。

 といっても、大前という男、下の画像のように顔だけではなく、黒中時代から日本人離れしたところがあって、「ワケあり」などと島国特有のせこい物差しで計るべきではないかも。

 黒中時代は、饅頭の食べすぎか、アレルギーっぽい生徒だった。
 体育の時間になると、鼻を指でつまむと、ふんと鼻水を地べたに向かって勢いよく飛ばすのをよく見かけた。

 声も舌足らずであった。
 そんな男が私に対して、「べろを出してみい、短いんじゃねえんか」と言い出したのは、なんといえばいいんだろう。対岸の火事でもなく、他山の石?でもなく、バカを通り越してでもなく、要するに、他人を見て我を振り返らざる脱日本人タイプの生徒だったのだ。

 当時から原因不明の鼻づまりで悩んでいた。
 春先になると、鼻水がするすると出るおかげで、鼻呼吸のできる束の間の幸福感をかみしめていたのだ。

 花粉症が元阪神の田淵選手のおかげで有名になって、それと自覚したのがさらなる10年後だった。
 ただし、アレルギーではない。


 09年に開催の同期会は、大前のいる○ホテルに決定?
posted by 9組の秋六 at 22:58| 福岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月07日

パソコンが不調


不調の原因は、8月の下旬に酢物を引っかけたからです。

このときは、操作パネルの覆いを取って、中に入り込んだ酢物を雑巾等を使って除去したところ、奇跡的に回復(これで、2度目)。

ところが、9月に入ってパソコンが何度となく不調に。

不調の詳しい原因は知る由もありませんが、スウイッチを入れるとNECの画面が立ち上がったきり、ぼーっとしています。
何だこれは、と思ってしまうんですが、アンダーバーにはメッセが。

《F2キーを押すと、起動。F12を押すとネットワークプート》

無論、指示通り、ファクションキーを押しても、何の反応もありまっしえん。

ここで再度、操作パネルの覆いを取ってみたところ、デイスクドライバの固定用のねじの緩みに気づきました。
 ドライバが脱落しているわけですから、前回ばらした時のねじの締め忘れに気づいたのです。

つくづくと、バカだと思いました。

 沖縄でしたか、大韓航空機の炎上事故も一本のねじの締め忘れから起きた事故とか。

 このためにパソコンが炎上なんて、決してありえない話ではないと思うと、身体ががたがたと震えてきました。

 以前にも、ドライバの故障で、中古のパソコンをお釈迦にしたことがあって、半年間の使用で5万円を無駄にした事があります。
ハー○オフとかいうお店でしたが、はじめから音機能は故障。

これは後で、メモリ拡張に伴う故障と後で知りました。

 そして、カリカリという音がドライバでし出すと、すぐに動作不能になりました。

 データの保存なんてききません。いわば「光速の故障」の見舞われたのですから。

 保証期間がたったの3ヶ月間でしたので、泣くしかありませんでした(T▲Tウウッと。

 騙されたのでしょうか?

 この故障がきっかけで、前のパソコンをいじっていたら、なんと奇跡的に回復!!

 原因はパソコン本体の基盤の緩みでした。落とした反動による。

 なぜ落としたのかは、あえて省略。

 奇跡は何回も起こるはずもありませんから、このパソコンも余命幾ばくもないのではないかと・・・。

 現に、ドライバは不調です。

 それ以前の問題として、パソコンそのものが不調です。

 相変わらず、NECのぼっとした画面が立ち上がったままのところ、マウスなどの周辺器具のケーブルを取り外してみて、やっとという感じ。

買い換えるにしても、金なんて、ないない。
posted by 9組の秋六 at 05:54| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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